子ぼんのう

地域の皆で利用できる子ども食堂、地域の課題や困りごとを話し合える多世代交流の地域カフェ、こどもの居場所と学習支援を展開し、誰一人とりこぼさないまちづくりを目指します。これらボランティア活動を支えるため、移動式子ども食堂を実現するためキッチンカー事業を展開、安定させたいです。

子ぼんのう2歳のバースデードネーション～毎日こぼんのう食堂を目指して小さくても固有のキッチンを建てたい～

利用者を子どもに限定しないこども（地域）食堂【こぼんのう食堂】。食品ロス解消活動と食支援【ぷちこぼんのう】を4年前からボランティアで開催するなか、少しずつ地域の利用者家族と仲良くなり、様々な事情や困りごとを聞くうちに、地域サロンで多世代交流【こぼんのうかふぇ】。こどもの居場所と学習支援【こぼんのうひろば】が必要とわかり、開催開始。これらボランティア4事業を下支えするために計画しているキッチンカー事業【子ぼんのうきっちん】で、出張型の【こぼんのう食堂】を実現したり、すでに県内で始まっている県立高校向けの朝カフェ事業に参入していきたいです。電気自動車ベースでキッチンカーにしたく、災害時の炊き出し拠点になれることも目指しています。2024年9月より新企画【子ぼんのうべーす（固定キッチン）】も計画中。kobonknow→ko=子・bon=おいしい、良いね・know→知る、知識。一緒に子煩悩しませんか(≧▽≦)

子ぼんのうきっちんで【毎日こぼんのう食堂】を実現します！

《特定非営利活動法人子ぼんのう》のりじちょうです。3年前からボランティアこぼんのうを立ち上げて「利用者を子どもに限定しない子ども食堂”こぼんのう食堂”」を運営しております。自身もコロナ禍で仕事も収入も半年間０になった経験から「働いてもいなくても母たちの横のつながり」は有難く、必要ではないかと考えています。子ども食堂の存在は、子どもの貧困だけでなく地域の課題や困りごとを解決する一端を担える要素があり、コツコツと続けていくことで地域の人たちとの信頼関係も築けていることから、　【こぼんのう食堂】だけではない《こぼんのう活動》を拡げています。

子どもたちが小学校時代にPTA委員会活動で知り合ったママ友数名と立ち上げたグループです。
今では調理師、管理栄養士、食品衛生責任者、他各種資格を持つ男女10名を超えるボランティア団体です。
主に、利用者を子どもに限定しない子ども食堂【こぼんのう食堂】と食品ロス解消活動と食支援の【ぷちこぼんのう】に取り組んでいます。

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