
事業の目的



砂漠化防止やモンゴル特有の樹種保全のための植樹活動を通して、自然環境保全や国際交流、さらにはSDGs に貢献すべく事業展開を試みる。
2025年度は5月2日(金)~6日(火)にウランバートル郊外の日本人抑留者墓地周辺とナライハ地区のエルデミーンオリギル総合学校で、植樹活動を行った。

植林活動は環境活動のかなめとして世界の国々で努力するようになっていますが、当協会は国際交流団体として実施国の市民の皆さんと一緒に実行することをモットーに「木を植えよう!」という心を育んでいきます。




砂漠化防止やモンゴル特有の樹種保全のための植樹活動を通して、自然環境保全や国際交流、さらにはSDGs に貢献すべく事業展開を試みる。
2025年度は5月2日(金)~6日(火)にウランバートル郊外の日本人抑留者墓地周辺とナライハ地区のエルデミーンオリギル総合学校で、植樹活動を行った。

むさしの・多摩・ハバロフスク協会