渡り鳥観察がきっかけで武蔵野市と極東ロシア・ハバロフスク市の交流が発展した団体です。
2024年からはロシア隣国のモンゴルにおける植林活動も始めました。
全人類の課題である地球環境問題を市民一人ひとりの問題として考えるきっかけや国際交流の重要性に気づいて貰える事業を展開し、「木を植えよう!」という気持ちを育んでいきたいと考えています。
支援方法
シェアが支援につながります
植林活動は環境活動のかなめとして世界の国々で努力するようになっていますが、当協会は国際交流団体として実施国の市民の皆さんと一緒に実行することをモットーに「木を植えよう!」という心を育んでいきます。
渡り鳥観察がきっかけで武蔵野市と極東ロシア・ハバロフスク市の交流が発展した団体です。
2024年からはロシア隣国のモンゴルにおける植林活動も始めました。
全人類の課題である地球環境問題を市民一人ひとりの問題として考えるきっかけや国際交流の重要性に気づいて貰える事業を展開し、「木を植えよう!」という気持ちを育んでいきたいと考えています。
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むさしの・多摩・ハバロフスク協会