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孤独・孤立を取りこぼさない地域を。医療者と住民が気軽につながることができる「暮らしの保健室」の次のステップをともにつくる仲間を募集します!

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General Association プラスケア

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西智弘

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【紹介】マンスリーファンディングの応援メッセージ⑭(暮らしの保健室利用者様)

2024/11/27 10:16

【紹介】マンスリーファンディングの応援メッセージ⑭(暮らしの保健室利用者様) Main Visual

いつも応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。

今日はマンスリーサポーターの暮らしの保健室利用者から素敵な応援メッセージをいただいたので、ここで紹介させていただきます。


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私は川崎市在住で、暮らしの保健室とグリーフケアあのねの部屋を利用しています。これから先もずっと、川崎に暮らしの保健室があってほしい!もっと色んな方に知ってほしい!という思いから、応援メッセージを送らせていただきます。


私がプラスケアを知ったきっかけは、ネットでグリーフケアを検索しあのねの部屋に行き着いたことでした。


大切な家族を亡くした私は、言葉にできないこの悲しみは何なのか、どうしたらいいのか、必死にネットで調べていました。【グリーフケア】という言葉にいきついたものの、当時はコロナ禍真っ只中。グリーフケアを掲げている団体や病院は、新型コロナウイルス対策で開催が中止になっているところがほとんどでした。開催していたとしても、参加料が高い、予約が数ヵ月先まで埋まっているといった状況。あのねの部屋が唯一、すぐに参加できるグリーフケアの会でした。


参加してみると、臨床心理士や看護師といった専門職のスタッフがいる環境の中、安心して心の内を話せたことで、気持ちがふっと楽になりました。


今では、時間が合わずに暮らしの保健室やあのねの部屋へすぐ行けないときも“辛いときに頼れる場所が私にはある”とわかっているだけで心強いものがあります。


悲しい出来事がきっかけで繋がったご縁ですが、私にとって大切な出会いとなりました。感謝しています。


これからも応援したいと思います!

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マンスリーサポーターはまだまだ募集しております。

応援や特典についてはこちらをご確認ください。

https://syncable.biz/campaign/5856


引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。


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〒2110045

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044-400-2408

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Representative:西智弘

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