このキャンペーンは継続支援になります。

このキャンペーンでは継続(毎月)での支援を集めています。初回の支援決済以降、毎月1日に自動的に初回に支援いただいた金額と同額で決済が行われますので予めご了承ください。

孤独・孤立を取りこぼさない地域を。医療者と住民が気軽につながることができる「暮らしの保健室」の次のステップをともにつくる仲間を募集します!

支援先

一般社団法人 プラスケア

孤独・孤立を取りこぼさない地域を。医療者と住民が気軽につながることができる「暮らしの保健室」の次のステップをともにつくる仲間を募集します!の画像

西智弘

支援者数

120人

/ 910人

13%
  • 支援総額

    215,302円

  • 支援者数

    120人

  • 残り

    終了

  • 開始日

  • 終了日

キャンペーンは終了しましたサポートファンディングで支援集めを手伝う

【紹介】マンスリーファンディングの応援メッセージ⑭(暮らしの保健室利用者様)

2024/11/27 10:16

【紹介】マンスリーファンディングの応援メッセージ⑭(暮らしの保健室利用者様)のメインビジュアル

いつも応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。

今日はマンスリーサポーターの暮らしの保健室利用者から素敵な応援メッセージをいただいたので、ここで紹介させていただきます。


====

私は川崎市在住で、暮らしの保健室とグリーフケアあのねの部屋を利用しています。これから先もずっと、川崎に暮らしの保健室があってほしい!もっと色んな方に知ってほしい!という思いから、応援メッセージを送らせていただきます。


私がプラスケアを知ったきっかけは、ネットでグリーフケアを検索しあのねの部屋に行き着いたことでした。


大切な家族を亡くした私は、言葉にできないこの悲しみは何なのか、どうしたらいいのか、必死にネットで調べていました。【グリーフケア】という言葉にいきついたものの、当時はコロナ禍真っ只中。グリーフケアを掲げている団体や病院は、新型コロナウイルス対策で開催が中止になっているところがほとんどでした。開催していたとしても、参加料が高い、予約が数ヵ月先まで埋まっているといった状況。あのねの部屋が唯一、すぐに参加できるグリーフケアの会でした。


参加してみると、臨床心理士や看護師といった専門職のスタッフがいる環境の中、安心して心の内を話せたことで、気持ちがふっと楽になりました。


今では、時間が合わずに暮らしの保健室やあのねの部屋へすぐ行けないときも“辛いときに頼れる場所が私にはある”とわかっているだけで心強いものがあります。


悲しい出来事がきっかけで繋がったご縁ですが、私にとって大切な出会いとなりました。感謝しています。


これからも応援したいと思います!

======

マンスリーサポーターはまだまだ募集しております。

応援や特典についてはこちらをご確認ください。

https://syncable.biz/campaign/5856


引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。


← 活動報告一覧へ戻る

〒2110045

神奈川県川崎市中原区上新城2-7-5セシーズイシイ23A101

044-400-2408

https://www.kosugipluscare.com/

代表:西智弘

団体を見つける
  • 社会課題から探す
  • すべての団体から探す
  • キャンペーンを探す
Syncableについて
関連サービス

Syncable Logo Image
© 2021 STYZ Inc.All rights reserved