働くしあわせプロジェクト

縁側付平屋建て民家 柿生の家 JINEN-DOを活動拠点に、都市近郊に残る里山資源に手を入れ、無駄なく循環させながら、人と自然、人と人がつながり合う、安心で心地よい暮らしを取り戻すべく、お互いの暮らしと仕事を支え合える協働コミュニティづくりにチャレンジしています。

誰の中にもある今の社会の生きにくさ。 “ありのままの自分”で生きられる里山コミュニティを継続するためにサポーターを募集します！

けーたーの生業つくり応援！！寄付金は働くしあわせプロジェクトに直接寄付されます。

ご挨拶
神奈川県川崎市柿生にて築40年の古民家風平屋「JINEN-DO-自然堂-」を拠点に誰もが、自分を表現できる場、好きなことを見つけられる場作りをしています。

ぼくらの活動はとても素敵で価値のことだと信じて疑わないのですが、とてもお金には結びつかない！結びつけられていないのが自身、チームの課題です。温かいご支援や共に作り上げる仲間を募集中です★

JINEN-DOのホームページ　　https://hatarakushiawase.net/
JINEN-DOのインスタグラム　https://www.instagram.com/jinen_do/

プロフィール
『生きにくい時代を如何にして生きるか』を考えに活動しています。
現在、竹細工を勉強中♪初心者に向けたワークショップにも挑戦中です。
カラダを動かす事、アウトドアが好き、丁寧なくらしを心掛けつつ、3歳の娘と、妊婦ちゃんの奥さんと仲良く暮らしています。
Facebook　https://www.facebook.com/profile.php?id=10004759247089

名前：三嶋　圭太郎（けーたー）　
年齢：36歳（年男）
住んでる所：東京都町田市
大切にしているもの：家族での時間・ご近所さんとの交わり
得意なこと、好きなこと：子どもに遊んでもらう・竹細工・お菓子作り・燻製作り・キャンプ・山登り・保存食作り
苦手なこと、嫌いなこと：お金を稼ぐ・パソコン・漢字・英語・文章・事前に予定を組む

どうぞよろしくお願いします！！

「多世代が集まるコミュニティで子育てしたい」寄付金は働くしあわせプロジェクトに直接寄付されます。

【大人も子どもも、自分らしく輝いて生きられるコミュニティを応援したい!!】 寄付金は働くしあわせプロジェクトに直接寄付されます。

「多くの気づきが生まれるみんなの居場所を守りたい」 寄付金は働くしあわせプロジェクトに直接寄付されます。

健康とは、体・心・食のバランスが取れている状態といわれています。
そのバランスを取るためには、安心な食や、ストレスがたまらない環境などが
必要で、自然や環境などすべての問題につながります。

そのため、地域の方たちと横のつながりを作り、お互いの能力や創造力を合わせる
ことで、さまざまな問題を地域みんなで取り組むよう持続可能な地域循環型社会に
興味をもち、昨年からトランジションタウンまちだ・さがみの活動に参加するようになりました。

私はその中でもセラピストとして、ホリスティックな地域医療を
目指して、身体を探求している仲間たちの「ありのままの自分にきづくリトリート」
プログラムなどを自然堂で実現できればと考えています。

また、自然と共存しながら、丁寧なくらしを地域の方々とすることで
さまざまことを学び、また気づき、自身の本来の自分への探求また実践も
深めていきたいと思っています。

■トランジション・ジャパン
https://transitionjapan.net/

■トランジションタウンまちだ・さがみ
https://www.facebook.com/TransitionTownMachidaSagami/

■自然堂
https://hatarakushiawase.net/

【みんなの体と心がととのう場所を続けるために】寄付金は働くしあわせプロジェクトに寄付されます。

東京都出身。2児の父親です。
子どもの頃から自然が大好きで、よく虫や鳥を飼い、家族でよく山登りに出かけ、将来ファーブルやシートンのような生き物博士になるのが夢でした。私が会社員をやめて、現在の会社を設立したのは、重度知的障害のある長男を授かったのがきっかけです。長男が働きに出る頃、就労の選択肢が広がり、働くしあわせを感じられる社会であってほしいという願いからです。
あれから10年。今、感じているのは、今の社会に“生きにくさ”を感じているのは障害のある方に限らないということ。そして、その根本原因は、今の経済社会が「分断（つながりを断たれる）」を招きやすいシステムだからと考えています。
今、地域の仲間とともに共同創造しているコミュニティにはこれを解決する力があると感じています。
持続可能なコミュニティに育つまでご支援いただければ幸いです。

新潟県妙高市出身。精神疾患を持つ旦那と2人の子どもと共に、「丁寧なくらし」を創るべく日々奮闘中。

「自分自身を生きる」
シンプルなことを一生懸命に実行しようとする人が、きちんと報われていく社会をつくりたい。一人ひとり、大事な「いのち」を本当に大事に輝かせられる世の中にしたい、と20代前半から環境と平和に取り組むＮＰＯ、介護福祉、教育、障がい者福祉とその時々にご縁をいただき、活動をしてきました。

「一番大事なことを　一番大事にする」
どうしても経済の制限を感じて、大事だと思っていることを諦めたり、大事でないことに時間と労力を割かれてしまったり・・・
そうして、お金に振り回されるのではなく、その時、持てる人が持てるものを持つ。その一つの形が寄付だと思っています。お金の新しい捉え方、についても模索をしていきたいと思っています。

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