東京大空襲・戦災資料センターは民間の学術研究機関である公益財団法人政治経済研究所の付属博物館です。
4000名の方々からの民間募金により、2002年3月に開館しました。
東京大空襲をはじめとする空襲や戦争による民間人の被害を明らかにし、伝えていくために資料の収集、展示、体験の継承、調査研究等を行っています。
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東京大空襲・戦災資料センターは民間の学術研究機関である公益財団法人政治経済研究所の付属博物館です。
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