北海道・朱鞠内における戦時下の強制労働の史実を伝える「笹の墓標強制労働博物館」を運営しています。
また世界の市民たちが出会いお互いを知ることを目的とした、多様性を重視した各種交流プログラムやイベントも開催しています。
支援方法
シェアが支援につながります
最大で40%の寄付控除が受けられます。また、追加で最大10%の住民税控除が受けられる場合があります。詳しくはこちら
歴史学習と交流の場である「笹の墓標強制労働博物館」を運営。ナショナリズム・植民地主義・あらゆる差別を乗りこえ、ボーダーレスな市民ネットワークを構築し東アジアの和解と平和の実現を目的とする団体です。
北海道・朱鞠内における戦時下の強制労働の史実を伝える「笹の墓標強制労働博物館」を運営しています。
また世界の市民たちが出会いお互いを知ることを目的とした、多様性を重視した各種交流プログラムやイベントも開催しています。
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東アジア市民ネットワーク(笹の墓標強制労働博物館)
代表:殿平善彦