激動の社会変化で「気候変動を危機感のまま」すべての人に共有したい。
あらゆる背景を持ち、特権と抑圧に向き合う若者2人(中村涼夏・山本大貴)の視点から共に考えたい。
そんな思いで立ち上がったのが、「気候危機を記憶する発信型ムーブメント record 1.5」です。
映像や音声コンテンツを中心に、気候危機の危機感や「問い」を共有しています。
国際会議「COP27」で行われた市民アクションを追ったドキュメンタリー「気候危機が叫ぶ」をYouTubeで公開し、ディレクターズカット版の上映会の開催も行っています。
支援方法
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