「子どもたちの『生きづらさ』を解消し自己肯定感を育むためには、様々な価値観や身近な地域資源に触れることができる体験が重要ではないか」そのような想いから、「まち全体が遊び場学び場」をコンセプトにした多拠点型プロジェクト「まちのスコーレ」を設立し、多様な人が協働する自律共創的な場づくりを様々な地域で行っています。
24年3月11日に非営利型一般社団法人と登記。
10人で立ち上げたメンバーは現在34名まで拡充し、平均年齢も29歳と若年齢層も参加しているのが特徴の団体です。
支援方法
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