OIKOSは、大学の食堂やラウンジを定期開放し、学生が運営する「食×学び×見守り」の常設居場所を広げています。
社協・大学生協・給食会社と連携し、安全基準のもと週1〜月2回で実施。
主に10代(不登校・ひとり親・経済的困難など)を対象に、温かい食事、学習支援、遊び/相談を提供します。
東京大学本郷(月2)、慶應義塾大学日吉でも開始。
ご寄付は食材・衛生用品・保険・備品、学生ナビ研修、評価レポート作成に充当します。
2026年度は10大学以上へ拡張し、大学を地域にひらく新しい常設モデルを確立します。
支援方法
シェアが支援につながります

