
事業の目的



核家族化、晩婚・晩産、共働き、高齢出産など暮らし方が多様になる一方で、
妊娠期から子育て期の孤独・孤立が深刻化しています。
「産後うつ」はコロナ禍以降4人に1人にまで増え、
妊産婦の死因第一位は「自殺」。
個人の問題では片づけられない、地域全体の社会課題です。
マチノワは、この課題に
4つの側面からアプローチしています。
①孤独への支援=居場所とつながりを届ける
②孤立への支援=暮らしの困りごとを、顕在化する前に相談できる場をつくる
③相利共生=家庭・企業・地域・行政が、支える側/支えられる側に固定されずに協働する関係を広げる
④自分で選べる力=子育て中の人が、経験や強みを活かして担い手になれる環境をつくる
目指すのは、
家庭・企業・地域がそれぞれの役割を持ちながら協働し、
子育て家庭を孤立させない
仕組み(マチモデル)が機能しているマチです。
これまでの活動



2021年、SNS上の小さな共助コミュニティから始まった活動は、
5年間で行政・大学・全国メディアとつながる地域資源へと育ってきました。
活動実績
2021/01 オンラインコミュニティ「ママノワ」立ち上げ
2021/03 お花見イベント開催 30名参加
2021/10 徳島市沖洲に居場所「みんなの茶の間」オープン
2021/11 子育てイベント開催 100名参加
2022/05 居場所「みんなの茶の間」を週2日オープン 常時15名程が利用
2023/02 とくしま孤独・孤立対策官民連携プラットフォームに登録し、行政や関係機関と連携強化
2023/04 NPO法人徳島の子育てに伴走する会マチノワ設立
2023/05 4地域で出張居場所「みんなの茶の間」オープン
2023/09 東部防災館おきのすインドアパーク内に移転
2023/09 大日向雅美先生基調講演開催 150名参加
2023/10 クラウドファンディングで230名から297万9千円が集まる
2023/11 居場所を週5日オープン 常時30名程が利用
2024/02 子育てひろば全国連絡協議会に加盟
2024/04 WAM助成(国庫補助金財源)採択
2024/05 徳島県立総合看護学校 実習受入れスタート
2024/05 徳島県庁新規採用職員「地域交流体験研修」受入れスタート
2024/06 徳島県こども計画「とくしまこども未来会議」参画
2025/04 WAM通常助成(国庫補助金財源)採択
2025/05 machinowa design labo スクールスタート
2025/06 徳島県住生活基本計画評価検討委員会 委員として参画
2025/09 徳島県庁 後藤田知事表敬訪問「赤ちゃん食堂」受賞報告
2025/09 坂出市社会福祉協議会 視察研修会受入れ
2026/01 徳島文理大学大学院博士課程「妊婦さんへの研究」協力
2026/02 徳島大学「抑うつ傾向の母親への研究」インタビュー協力
2026/05 徳島大学「行政施設内併設育児支援施設に関する研究」協力
2026/05 「徳島テレコベース」オープン・業務委託契約
2026/07 法人名を「特定非営利活動法人machinowa」に変更(定款変更認証)
受賞歴
2022/10 「とくしま子育て大賞」チーム育児部門受賞
2024/03 「未来を強くする子育てプロジェクト」スミセイ未来賞受賞
2025/05 「赤ちゃん食堂」ベスト育児制度賞 孤立・困難抑止部門賞受賞
2025/12 程ヶ谷基金「男女共同参画・少子化に関する顕彰事業」奨励賞受賞
メディア掲載
2022/02 徳島新聞・徳島県子育て支援情報はぐくみ掲載(任意団体として)
2022/09 四国放送フォーカス徳島「産後うつ特集」出演
2023/06 徳島新聞・徳島県子育て支援情報はぐくみ掲載(NPO法人として)
2023/09 四国放送フォーカス徳島「NPO法人活動紹介」特集番組放送
2023/11 徳島県広報誌・県政だよりOUR徳島「NPO法人活動紹介」記事掲載
2023/11 四国放送ラジオ「あわきらめきびと 人生の扉」「NPO法人活動紹介」出演
2023/12 時事通信社・厚生福祉「地域を支える記事」掲載
2024/02 NHK徳島放送局「NPO法人活動紹介」出演
2024/06 「赤ちゃん食堂」NHK徳島放送局・四国放送で放送、朝日新聞・徳島新聞等で掲載
2024/12 四国ラジオ4局ネット「Brillante! for SDGs」出演
2025/06 徳島新聞デジタル・コラムスタート「出張マチノワ to トクシンデジタル」
2025/07 ワイヤートクシマ「おやこの居場所をつくる人」特集掲載
2025/09 徳島新聞「乳幼児らがいる家庭に食材プレゼント」記事掲載
2025/11 徳島経済研究所「徳島経済」インタビュー掲載
2025/11 共同通信社「危機の妊産婦に支援の手を」記事・全国地方紙に掲載
2025/12 「徳島テレコベースオープン」徳島新聞記事掲載・四国放送ニュース放送
2026/01 情報誌startt「徳島テレコベースオープン」記事掲載
これまでの事業成果
5年間の活動を通じて、それぞれに成果が出ています。
孤独への支援
2025年度は年間415世帯・延べ3,338人とつながり、
利用者満足度99.1%
孤立への支援
妊娠期から産後の居場所利用への継続率100%。
困りごとが顕在化する前からつながる支援が機能。
相利共生
ボランティア205名、
専門職(保育士・看護師・助産師・心理士・管理栄養士)と地域の協力で運営。
企業パートナー・スポンサーとの協働も拡大しています。
自分で選べる力
machinowa design laboなどを通じ、
支援される側から担い手へと移行する人が生まれています。
外部からの評価としても、
とくしま子育て大賞、スミセイ未来賞、ベスト育児制度賞、程ヶ谷基金奨励賞を受賞し、
2025年11月には共同通信社を通じて全国の地方紙にも取り組みが掲載されました。
事業の必要経費



■ なぜ認定NPO法人を目指すのか
マチノワは現在、
認定NPO法人の取得を目指しています。
認定NPOになると寄付者に税制優遇がつき、
企業からの寄付も入りやすくなります。
認定の要件の一つが
「年3,000円以上の寄付者が年平均100人以上いること」。
皆さんの寄付が増えるほど、
この要件に近づき、
マチノワが受け取れる支援の総量そのものが変わります。
■ 寄付の使い道
いただいた寄付は、
・拠点の運営費
・専門職への謝金
・スタッフの人件費
・消耗品費など
に使わせていただきます。
■ 正直な、今の運営状況
マチノワの活動費は、助成金とご寄付のみで賄っています。
正直に言うと、
綱渡りの中で今日も居場所を開いています。
需要は高く、居場所はいつも満員です。
■ あなたの寄付でできること
月1,000円で、孤立した親子に安心の1時間を届けられます。
月500円から、まずはちょっとだけでも、
マチノワの仲間になっていただけたら嬉しいです。
■ 支援方法
▼ マンスリー・単発でのご寄付はこちら
https://syncable.biz/associate/machinowa2023/donate
▼ 年会員・企業パートナー/スポンサーとしてのご支援はこちら
https://syncable.biz/associate/machinowa2023/donate/membership
ぜひご寄付というかたちで、
こどもやまちの未来を一緒につくっていきましょう。

