21世紀の仏教とは?をキーワードに「仏教」の活用と再定義を行います。
お坊さんではない普通の人々が運営する『実験寺院 寳幢寺』を京都市で展開し、歴史ある日本の財産である「仏教」の社会実装に取り組みます。
今の時空間に真に意義を果たし得る僧侶の育成と共に、葬儀や観光といった「取り引き」「お商売」に依存しない市⺠からの寄付のみで寺院運営の実施実験を行います。
「仏教」「寺院」を社会インフラと捉えて、必要な人に活用してもらえるコレクティブなものへ、それが本来の「仏教」だと考えています。
支援方法
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