北海道パレスチナ医療奉仕団は、2010に結成し過去10度以上にわたって、パレスチナ現地での支援活動を行ってきました。
活動内容は医療分野にとどまらず、現地の子どもたちとのスポーツ交流、教育支援なども行っています。
団長で整形外科医の猫塚をはじめ、建築家や教師、大学教員、事務職員、看護師、理学療法士、写真家、学生など団員の経歴、職種は様々です。
「技術と人で支える」をモットーに、封鎖下のガザ地区や、占領が進む西岸地区、難民キャンプに入域し、活動を行っています。
日本国内でも、講演やイベントを積極的に行っています。
支援方法
シェアが支援につながります