事業の目的
Gat Gateは こどもたちがいつも猫ちゃんみたいに自由に集まれる複合施設の名称。
代表が里親であり、ハンディのある子どもの親でもあるため、女の子の受け入れをしたくてファミリーホームの建築を目標としている。
性被害の女の子を受け入れるために、受け入れた子たちの働く場所となっていくためにも、
地域の傷ついた子どもたちも利用できる施設を作りたいと願っている。
そこにこどもたちが自由に遊べて 大きな声で歌えるホール。
お腹が空いたらスタッフと一緒にご飯も作ったりでき
おうちに誰もいなかったら 学校に行けなくなったら、ご飯がなかったら、生理用品がなかったら、家の水が出なかったら、
いろんなものに欠けてて困ったときは、ここに来たらいいんだな、そしたら、とりあえず受け入れてもらえて、一緒に悲しんだりもできて、助け合ったりもできて
自分も必要とされていて、心が健全に育つために そんな居場所を作りたい。と願っていま企画しています。
女の子たちの住宅(ファミリーホーム)と、こどもたち専用ホール付きの施設の実現を。