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自分では選べない人生で苦しむ小さな人たちと、一緒に笑顔で過ごせる社会を目指して。

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私たちの取り組む課題

代表が養育里親。あらゆる背景を持つ子どもたちの養育をしている中での社会活動。

ゴスペルクワイアでは

地域の児童を受け入れ、ハンディのある子どもたちとも同じ目標に向かって助け合いながら、過ごすことによって、お互いの理解を深めあう。

不登校児童を受け入れ、表現することを、音楽の中で歌ったり踊ったりして成長を促す。

発達障害児を受け入れ、居場所としてのびのびと過ごせるように、持っている才能を伸ばし、将来も見えるように導いて行く。

ひとり親家庭の子どもたちを子どもだけで受け入れ、顔を見せるだけでも安心できるように、そしてお互い励ましあえる場所ともなっている。

練習後は一緒にご飯を食べてコミュニケーションの時を持っている。


年に一回「愛に生きる音楽」開催で、プロなどと共演し、楽しい目標だけではなく、

本物の音楽と音楽家の人生などにも触れる機会を提供し、たくさんの出会いから学ぶ機会を無償で提供している。

このイベントの運営には、地域の複数のデイサービスのプログラムとして活用していただき、障害のある若者や学生たちをコンサートの運営のボランティアとして働いてもらったり、

重度の障害のあるこどもたちのコンサート体験、また物販ブースでの自分の作品の販売など、社会体験の機会も提供している。

その中でアフリカなどの困窮地域を支援して、物販の売り上げを寄付するなど、自分も世界の役に立つことを学んでもらっている。

置かれている地域だけではなく 他の地域でもコンサートを開催し、リスクのあるこどもたちを巻き込んで行く取り組みも初めている。

なぜこの課題に取り組むか

障害のある人、問題を抱えている人を地域で受け止めて行くには、子どもの頃から共にコミュニケーションをとりながら、様々な苦境も一緒に乗り越え学んで行く必要があるため。

寄付金の使い道

GMSクワイアの運営費

・コミュニティセンターなどの場所のレンタル料

・集まった時の こどもたちのおやつや食料飲料費


「愛に生きる音楽」の運営費


具体的なプランにはなっていませんが、特別な寄付の貯蓄もしています。

近辺での土地や空き家の提供も検討しています。

・コロナのような事態があっても、こどもたちのいつも集まれるホールや騒げる広場の建築。

・性被害の女の子のだけのためのファミリーホームの建築、お母さんの受け入れと、お母さんの教育もできるような施設の建築費用(空き家の改築を含む内容)

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