事業の目的
お世話になっております🙇✨
NPO法人ゲズントハイトの小林です😌
当法人は、
千葉県旭市にある大きな古民家をリノベーションした子ども食堂を2022年4月にオープンする為、日々活動しているNPO法人です。
”愛とユーモアで・・・
大人も子供もワクワクする”
そんな子ども食堂を目指して。
日々、活動しています😊
これまでの活動
これまで多くの皆様からご支援をいただきながら、
完成した子ども食堂の内装工事!
古ぼけた空き家がこんなに綺麗になりました🙇♂️
広々としたカウンターキッチン。
26畳以上ある和室。
(この和室の扉は全て取り外し可能です!子供達が来たときは、全ての扉を外して、のびのびと過ごしていただく予定です♪)
なんといっても大きな薪ストーブがたまりません✨
古民家の弱点は”湿気”なので。
梅雨や雨が続く日にも大活躍してくれる薪ストーブです。
みんなで温まりましょうね♪
これまでの事業成果
子ども食堂を開設する地域は車社会なので・・・
駐車場も同時に作る予定だったのですが、予算との関係で2022年の春へと延期となりました✳︎
それまで、自分ができるだけのことを!と。
子ども食堂(無償・安価)であっても、継続した活動は営業となるので、匝瑳市にあります海匝保健所で食品衛生許可をいただいてきました😊👍✨
その際に「名称はどうしますか?」と職員さんに聞かれ・・・
決めました✨
「当法人の子ども食堂は”ふもん”と名付けよう!👏」
”ふもん”を漢字にすると”普門”と書きます。
私なりの解釈なんですが、
世の中にはいろんな考え・思いを持った人たちがいます。
その中には共感できるものもあれば、そうでないものもあります。
自分の意見が正しいと押し通すと、衝突や諍いが生まれます。
普門は「入り口はどこであっても、目指すところは同じ。」と私は捉えています。
いろんな考えがあって良い、そこに愛があれば全てOK!
いろんな人・・・大人も子供も。
愛を持って歓迎したい。
「よく来てくださいましたね。お待ちしていましたよ!」と。
そんな思いを込めて。
当法人の子ども食堂’ふもん”が誕生しました。