事業の目的
ファクトチェックの端緒情報や調査データをFIJのウィキシステムに登録し、メディア関係者に提供する
これまでの活動
端緒情報等を登録するウィキシステム「ClaimMonitor」を制作し、一般からスタッフを募集して3ヶ月間(2018年2月〜4月)、データ収集を実験的に行った。メディア関係者など約100名に無料で閲覧利用してもらった。
これまでの事業成果
3ヶ月間で250件程度の疑義言説/端緒情報データを収集・登録した。一部のデータはメディアや大学ゼミでファクトチェック記事作成に利用された。