開発途上国の若い人たちは、薬物に対する知識を持たないまま薬物の災いに晒され、薬物に無防備でいるために乱用に陥り、自分の健康を損ねて、輝かしい未来の扉が閉ざされたままになっています。
そのような若者たちを無くすために、1994年から「国連支援募金」活動を日本国内で呼びかけ、国連薬物犯罪事務所(UNODC)を通じて、それぞれの国で薬物乱用を防止し、健康的なライフスタイルの促進に努めるNGOを支援しています。
この団体ページは、公益財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センターの【国連支援募金事業】専用ページです。
支援方法
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