任意団体

日穏(びおん)

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ビジョン

演劇や映画といった芸術は時代を映す鏡と言われています。そして世の中を変える力さえも持っていると思っています。芸術を通してより良い社会の創造に貢献出来たら・・・そんな思いを胸に活動をしています。

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私たちの取り組む課題

演劇や映画では実際の事件や社会問題を題材にした作品も多く、そういった作品を観た後に「私も何かしたい!」と思われる方は沢山います。

ただ、何かしたくてもどうすればいいのか分からない・・・

寄付をしようにもどこにすべきなのか・・・

へたな所に寄付して、実はその団体が搾取していたら嫌だ・・・

と言った声も多数聞かれます。

日穏では、その時々に必要と思われる支援をキャンペーンとして立ち上げ、皆様から募った寄付金を信頼できる団体にお渡しする活動を行う事にしました。

もちろん完全にボランティアであり、日穏が中間マージンを取るような事は一切ありませんのでご安心下さい。

まずは、岩瀬が出演しているジョニー・デップ主演の映画「MINAMATA」が9月23日(木)に全国公開されるのを受けて、水俣病被害者の皆さんを支援するための寄付を募ります。

詳しくはこちらのキャンペーンをご覧ください。

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ご協力よろしくお願いします。


なぜこの課題に取り組むか

これまで、戦争、差別、介護問題などをテーマとして扱いながらも、笑えて泣けて心が温かくなる舞台を作ってきた劇団日穏(びおん)。

公演の度に児童養護施設を支援する団体や、難民を助ける会、JIM-NET等のNPO法人への寄付を募ったり、チャリティグッズを販売したりしてきました。東日本大震災の後には、代表の岩瀬がほぼ毎週末被災地でボランティア活動を行い、東京でもチャリティイベントを開催。

その後も大きな災害があった時には募金活動を行ってきました。

元々、岩瀬が役者を志すきっかけが大学時代にアメリカやメキシコでボランティア活動をした時の経験から来ているので、恩返しのつもりで活動を行っています。

寄付金の使い道

今回寄付していただいたお金は、全額「水俣病被害者互助会」にお渡しします。

事務局長の谷洋一氏は、長年被害者の皆さんに寄り添って来た方で、私も水俣でお会いしてその活動の様子を伺いました。

必ず寄付金は水俣病被害者の皆さんのために役立てて下さると確信しています。


任意団体

日穏(びおん)

080-4659-2008

http://bion.jp

代表:岩瀬晶子

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