
事業の目的



墨田区を中心とした町工場の素材を回収し、こどもたちのあそびに活用する
-それは廃材ではなく、たからもの-
こどもたちにとって、自然は最高のあそび場であり、あそび道具です。
しかし現代のように自然に触れられる機会が減少している中では、自然の中で
あそぶような豊かな環境はいかに整えるかは大きな課題です。そこで私たちは、
各地域に既に存在していたものの、埋もれていて活用しきれていなかった素材を、
「あそび」という新たな用途に活用するという、都市鉱山のような考えのもと、
墨田区の町工場の多様さと、そこで使われている素材に着目しました。
ものつくりの現場においてはどうしても発生してしまう端材ですが、
視点を変えれば見たこともない色や形の魅力的な素材となります。
特定の目的のために用意された素材ではなく、不特定な形状と素材を使って
あそび事で、いわゆる「見立てる力」が自然に養われ、こどもたち自身で
考えて創造する事が日常のあそびになっています。
また、こどもたちが町工場の素材について知る機会を提供し、
地域産業の大切さや地域とのつながりを考えるきっかけをつくっています。
これまでの活動
30社以上の企業の皆様のご支持を得て、定期的に素材を提供していただいています。
これまでの事業成果
これまであそび研究会が提供しているあそび場にきてくれたこどもたち、のべ10,000名以上に
素材を使ったあそびを届けました。
事業の必要経費


・素材回収の為の車の維持費
・ガソリン代
・素材管理の為の什器やコンテナなどの備品費
・素材をストックするための倉庫費

