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私たちは、動物と人類が真に共存している地球をつくります。 動物たちは解放され、自然の中で自由に生き、愛し合い、子どもを育てています。 人類は動物たちをやさしく見守っています。 平和で穏やかな地球です。

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取り組み一覧

「動物への搾取」の啓発

「動物への搾取」の啓発のメインビジュアル

事業の目的

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巨大な動物産業が栄え、大量の動物性商品が流通し、消費されているにも関わらず、
その実態はほとんど知られていません。

動物がいて、動物性商品がありますが、その間にぽっかり穴が空いています。
〔動物 → ??? → 動物性商品〕

多くの人々は、その穴で行われていることを知れば、動物性商品を使用するのを止める、あるいは控えるでしょう。
そのために、人類が動物に何をしているのか、動物がどのような体験をしているのかを、明らかにしていきます。


1段目の写真
:人間が牛乳を飲み乳製品を食べるためには、母牛を妊娠させて、子どもには母乳を飲ませない必要がある。
 女の子は母と同じく、一生涯に渡る妊娠と子どもとの別れを繰り返し、最後には食べられる。
 男の子の牛は不要なので殺され、食べられる。

2段目の写真
:動物園の主張する「種の保存」とは、野生動物を家畜化し動物園を永続させるための保存。
 生まれすぎた動物は、野生に返すことはない。
 殺して他の動物に食べさせたり、素人に販売したりする。
 動物園内で死んだ動物を、他の動物に食べさせることは「園内リサイクル」と呼ばれる。
 動物園関係者はこれを「食育」と称する。

3段目の写真
:霜降り肉とは、通常牛が食べないトウモロコシや穀物を食べさせて、運動させず、肥満にしたもの。
 また、ワクチンや成長ホルモン材などの化学薬品も投与される。
 癌になった牛もそのまま市場に出されているため、口に入っている可能性もある。
 牛は屠殺前、自分がこれから殺されることを悟り、叫び、泣き、人間に助けを求める。
 人類はそのようにして作られた肉を楽しんで食べている。


《※この事業は「ミッション2 動物擁護救済活動」に当たります》

これまでの活動

これまでの活動の画像
これまでの活動の画像
これまでの活動の画像
○SNS、Website等で発信。
 ・畜産業で行われていること
 ・動物園水族館で行われていること
 ・動物実験で行われていること
 ・狩猟で行われていること
 等、動物への搾取に関する投稿を行なっている。

○街頭でのスピーチ
 ・動物に行われていることをスピーチ

○街頭での展示活動
 ・パネルを配置。チラシを配布している。

これまでの事業成果

これまでの事業成果の画像
これまでの事業成果の画像
これまでの事業成果の画像
動物がおかれている現状を知る方々が確実に増えている。
ヴィーガンになった方々がいらっしゃる。
動物性製品を控えようとされる方々がいらっしゃる。
街頭では、興味を持って話しかけてくださる方々も多い。

https://animal-liberator.net/

代表:清水碧

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