「ただいま、おかえり」「いただきます、めしあがれ」 そんな日常の会話が繰り広げられている場所を目指して。
部活や受験、進路決定など日々の選択に追われ、競争や自分の役割など明確なものから見えないものまで、常に何かに追い立てられているように感じてしまう中高生年代。
大人もまた、日々の忙しさや責任の中で、自分の“やってみたい”を後回しにしがちな今。
この場は、中高生年代をまんなかに、子が自分の“やってみたい”に気づける場であると同時に、大人もまた、自分の“やってみたい”に気づき、挑戦できる場でありたい。
支援方法
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