私たちの取り組む課題
◆竹が「厄介者」から重要な「資源」に変わる(竹は古来より生活に必須の存在)
・荒廃した放置竹林から竹を伐採
・竹林・景観整備・防災につながる
・竹炭や竹堆肥、又は燃料として再利用
なぜこの課題に取り組むか
◆より暮らしやすいまちをつくること、言葉や障がいなどに関係なく共に感動を共有することができること
・地域の守っていくべきもの、伝えていくべきものをまつりを通して再確認し、再発信していく
・まちのみんながアーティスト・表現者となる
・障がいを持った人や海外の人を排除しない、誰ひとり取り残さない
寄付金の使い道
全国各地でのワークショップ、シンポジウム開催への指導
・竹伐採加工費(竹伐採・配送・人件費)
・竹あかり材料費
・47都道府県への実行委員・事務局スタッフ移動費
・47都道府県への実行委員・事務局スタッフの宿泊費
・竹あかり装飾デザイン費
・印刷費(冊子・ポスター)
・配送費(47都道府県への送料)
全国各地への補助金
・ワークショップ・シンポジウム開催会場費
・ワークショップ・シンポジウム開催経費
・工具運搬費(47都道府県貸出)
・工具レンタル費