想いを込めた聖なる火(あかり)を日本のみんなから世界のみんなへ発信 「みんなの想火」とは、7月23日に、全国47のふるさとで同時に ”竹あかり” を点燈し、世界中の「みんな」をつないでいこうというプロジェクト。
日本全国47のふるさとを竹あかりで灯すのは、「自分たちのまちは、自分たちで灯す」という強い意思をもった「47サムライ」と呼ばれる各地のリーダーたちと彼らを支える地域の仲間たち。
日本中にいる主役たちを繋ぎ、未来のまちづくりを支える人と人の輪をこれからもつくり続けていく。
支援方法
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