事業の目的
本会の目的は、震災及び原発避難当事者が避難者支援活動という特殊な支援経験の中から培った「智恵の共有支援」を活かし、被災者・避難者問題の根源を探りながら、有益な解決策の礎を構築する事。
これまでの活動
助成による活動一覧
<ヒラエス・プロジェクトチーム>
■2018年度
・タケダ・赤い羽根 広域避難者支援プログラム(団体助成)
https://www.akaihane.or.jp/csr/takeda/
<311当事者ネットワークHIRAETH(ヒラエス)>
■2019年度
タケダ・いのちとくらし再生プログラム(自主連携事業(1期))
https://www.inochi-kurashi.jp/
※認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
〈連携期間:2019年4月~2021年3月〉
■2020年度
・タケダ・いのちとくらし再生プログラム(自主連携事業(2期))
https://www.inochi-kurashi.jp/
※認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
〈連携期間:2019年4月~2021年3月〉
■2021年度
・タケダ・いのちとくらし再生プログラム(自主連携事業(追加事業))
https://www.inochi-kurashi.jp/
※認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
・ラッシュジャパン チャリティバンク
https://weare.lush.com/jp/lush-life/our-giving/charity-pot/
これまでの事業成果
(1)東日本大震災及び福島原発事故の被災者、避難者、被害者を対象としたキャラバン事業
※分かち合いワークショップ、セミナー、イベント等の実施
(2)全国各地の団体とネットワーク体制を構築し、大規模災害における当事者支援の経験の記録
(3)その他、本会の目的を推進するために必要な活動
事業の必要経費
主な開催費用
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・人件費
・旅費交通費
・講師費(講師謝金)
・会議費(会場費)
・ツール使用料(オンライン等)
・業務委託費(コンテンツ作成)
・郵送費
・消耗品費
・その他、開催にかかる費用全般