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ビジョン

命と尊厳を守りながら多様性を認めあい、“経験のちから”を分かちあう

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私たちの取り組む課題

【311による広域避難の実情】

東日本大震災及び東京電力福島第一原子力発電所事故(以下、311))より10年が経ってもいまだ解決しない「広域避難」の実情、現状を伝える広域避難者支援団体の数も徐々に減っていく傾向にあります。

現在、被災地では一定の復興がなされているようにも映ります。しかし、孤立や不安、苦しみの「言えなさ」が支援のつながりを通して私たちに届いていることも事実です。

なぜこの課題に取り組むか

【復興とは、被災者、被害者、避難者一人ひとりのためにあるものであり、それが人間の復興に寄与するものであること】

多様化している311の問題を広く社会に伝え、被災避難当事者の実態や広域避難者支援の重要性についての理解を広く周知していく必要があります。


寄付金の使い道

多くの皆様と共に学びあいながら、未来を見据え、安心して暮らせる社会を目指し活動していきます。

【組織運営】311の経験をともに分かち合い、学び、伝えていく為の維持継続費用。

【コミュニティー】311当事者及び支援者と全国ネットワークでの連携を行う為の費用

【学習と情報発信】セミナー&フォーラム&シンポジウム等を開催を行う為の費用

任意団体

311当事者ネットワークヒラエス

〒7900871

愛媛県松山市東一万町2第3森ビル1階 協働オフィス内

http://hiraeth.work/
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