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孤独・孤立を取りこぼさない地域を。医療者と住民が気軽につながることができる「暮らしの保健室」の次のステップをともにつくる仲間を募集します!

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General Association プラスケア

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西智弘

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【紹介】マンスリーファンディングの応援メッセージ⑳(竹岡広二様)

2024/12/11 11:50

【紹介】マンスリーファンディングの応援メッセージ⑳(竹岡広二様) Main Visual

いつも応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。

今日はばっくえいく代表の竹岡広二様から素敵な応援メッセージをいただいたので、ここで紹介させていただきます。


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はじめまして。 ばっくえいく代表の竹岡広二と申します。

普段は、腰痛×マシンピラティス専門スタジオ『ばっくえいく』武蔵小杉店のスタジオオーナーとして、マシンピラティスや腰痛整体のパーソナルセッションを提供しています。

一方、たけえもんのどこでもピラティス代表として、折りたたみ式マシンピラティスマシンを活用してスタジオを飛び出し、川崎市を中心に15分マシンピラティス体験を、川崎市役所本庁舎前の半屋外空間や緑化かわさきフェア出店やカフェなどで実施。場所に捉われず、どこでも・誰でも・いつでもマシンピラティスが体験できる環境や文化を創る事を目的とした、街まるごとピラティススタジオプロジェクトを実験中です。

個人としては、『面白いミライを形にする』、ばっくえいく代表としては、『腰痛悩みゼロ、笑顔あふれる暮らしを創る』事を軸としています。

〜暮らしの保健室との出会い〜

暮らしの保健室を応援するきっかけは、勝山さんとの出会いがきっかけでした。

こすぎの大学という地域のコミュニティカレッジに参加した回で、勝山さんが偶然同じ回に参加されていた事が始まりです。

その後、当時、勝山さんが外部で勤務していた元住吉にあるカフェに出向き、暮らしの保健室について詳しく知りました。 誰もが気軽に立ち寄れる町の保健室という拠り所でありながら、必要であれば医療機関に紹介したり、医師や臨床心理士、看護師の医療国家資格者がいる場所で健康相談にも乗れる場所に、とても魅力を感じました。

〜暮らしの保健室を応援する理由〜

暮らしの保健室を応援する一番の理由としては、暮らしの保健室のスタッフの皆さんが好きで、リアルな拠り所である場をいつまでも継続してほしいと願っているからです。 私自身、スタジオを開業して6年間、細々と個人事業を存続してきたスタジオオーナーでありますが、スタジオという場所を存続させる大変さを身に持って実感しているからです。 私自身は一人で経営しているので大きな人件費はかかりませんが、暮らしの保健室は多くのスタッフがおり、その経費を維持し続ける事は並大抵の事ではないことは、いち経営者として想像できます。 また、コロナ禍を得て、リアルで人に会う事の大事さを改めて痛感し、リアルで気軽に会える・相談できる場所がある事はとても貴重だと感じているからです。

〜暮らしの保健室に期待する事〜

近年はAIやITのテクノロジーの進化でますます便利な世の中になってきているかと思います。

一方、便利な世の中になればなるほど、人と人のコミュニケーションを取る必要性や場がなくなり、孤立や孤独となる課題がますます深刻化していると実感しております。

便利な世の中だからこそ、拠り所であり、気軽に人と人がコミュニケーションを取れる場所でもある暮らしの保健室が、いつまでも継続してほしい。 そんな想いがあるため、微力ながら、私は暮らしの保健室の継続寄付をしております。 これからも川崎地域、しいては日本の国民にとって価値のある場所であり続けることを切に願っております。

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マンスリーサポーターはまだまだ募集しております。

応援や特典についてはこちらをご確認ください。

https://syncable.biz/campaign/5856


引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。



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Representative:西智弘

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