ペンバ寺子屋キッズ200人に制服を作り、無事、学校に通わせたい!
¥306,000
モザンビーク共和国ペンバ寺子屋に通う子どもたちのうち200人の子どもたちの制服が必要です。
制服があることで、無事に、学校に通えるようになります。
●制服上下セット:1530円
●配給人数:200名
★合計:306,000円
1日のパン代5400円。ほぼ毎朝パン配りで、300人の子どもにその日のパンを配れます。
¥5,400
イスラム過激派のテロの影響で、食糧難がさらに深刻化しているモザンビーク北部カーボデルガド州。
90万人が食糧難の危機にあると言われています。
モザンビークのいのちをつなぐ会では、去年までコミュニティのお母さんを対象にお米や豆、油などを配り、寺子屋の子どもたちにも不定期でパンを配給していたのですが、
去年頭の寺子屋キッズ健康診断を行った際に、「1日1食以下の子どもが15%もいる」ことがわかり、子どもたちへの配食活動を強化しています。
ほぼ毎朝パン配り(朝がいちばんお腹が減ってたまらずに寺子屋に来る子が多い)、夜は近所の欠食児童に(治安が悪化しているので暗くなると外に出ないようにしているため寺子屋の近所の子がメイン)夜ごはんを配っています。
ほぼ毎日のことで、食料配布には多額のお金がかかるのですが、なかなか資金が調達できないので、スタッフが自分のお財布から捻出しながら続けています。
皆さんのご協力をお願いします。
腹ぺこキッズに、口福と、健康を!