モザンビーク北部ペンバのスラム地区を中心に貧困層のQOLを向上する活動をスラム地区の青年有志とともに展開。
現地はテロ攻撃と自然災害に襲われ、さらに生活が脆弱になっています。
「今を生きる」から「未来に活きる」がコンセプトです。
・教育活動:スラムの学び舎・寺子屋の運営 ・公衆衛生活動:ペンバ美化活動、井戸トイレの設置、こども公衆衛生教育 ・食育、農業活動:モリンガの栽培、欠食児童への配食、有機農業の実践 ・国際相互理解推進活動:日本国内、欧州での音楽と文化公演の実施
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