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大学を地域にひらき、子どもが安心して通える「食×学び×見守り」の居場所を全国のキャンパスに。

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大学×子ども食堂プロジェクト

大学×子ども食堂プロジェクト Main Visual

Purpose

大学を地域にひらき、学内の食堂やラウンジを定期開放して、子どもが安心して通える「食×学び×見守り」の常設居場所を増やします。学生が中心となって運営し、社協・大学生協・給食会社と連携して安全に継続。食の安心を入口に学びと関係を育み、若者が地域の力として育つ循環をつくります。

Past Activities

・荒川区では学生だけで毎週日曜に子ども食堂を継続運営。社協と連携し、紹介から受け入れまでの導線や安全手順を整備。

・東京大学本郷では月2回開催。大学生協や給食会社と衛生基準を共有し、学習支援と自由遊びを組み合わせたプログラムを実装。

・慶應義塾大学日吉でも開催。学内広報、当日動線、緊急時の連絡体制を検証し、標準パッケージ化を進行。

・四半期レポートの形式を作成し、来所、再来、滞在、学習参加などのKPIを匿名集計で公開準備。

Achievements

・子どもにとっての安全な居場所の提供。温かい食事と学び、見守りを同じ場所で受けられる環境を定期的に確保。

・再来の増加と滞在時間の安定により、関係形成と自己効力感の向上を確認。保護者からの安心感に関する声も多数。

・学生が地域の近接資源として活躍。継続的な関わりと研修により、運営力と対人支援の基礎力が向上。

・大学、生協、社協、給食会社との連携モデルを標準化。低コストで安全に複製できる運営パッケージの土台を整備。

・寄付の使い道をKPIで可視化し、支援者が応援効果を実感できる仕組みを構築。

Necessary expenses of the business

目安は一拠点で月2回開催の場合です。実費は大学や日程で変動します。

・食材と飲料など 約1万4千円/回

・衛生消耗品と清掃用品 約2千円/回

・保険料と会場実費 約1千5百円/回

・備品と印刷物など 約1千円/回

・学生ナビ研修と交通の補助 約2千5百円/回

・評価と報告(集計ツール等の運用) 月あたり約5千円

合計目安 約2万1千円/回 月2回で約4万2千円 年間で約50万円/拠点

初期整備(運営マニュアル、研修教材、連携協定の雛形等)に別途費用がかかります。

〒1710031

東京都東京都豊島区目白2-9-10

07040027438

Representative:古川陽登

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