Purpose
アーバンスポーツサークル活動募集中!
約3,500平方メートルのアーバンスポーツパークで、ダンス、ダブルダッチ、ボルダリング、BMXなどのサークル活動及びスポーツ教室を実施する団体利用を募集しております。屋外なので空調設備はございませんが、建屋軒下のため雨天でも活動可能です。JR苫小牧駅すぐ、バスターミナル始発点のため交通手段に優れておりますので、広域からの通所可能です。ぜひ、ご利用くださいませ。
基本団体利用料
下記利用料は基本的な設定料です。必要な広さに応じて、利用料設定させていただきます。
- 【定期利用】7m x 20m区画、1クール(3ヶ月)/週=¥33,000
- 【単発利用】7m x 20m区画、1日限り=¥5,500
団体利用開始までの流れ
- 必要な広さに応じて、利用料設定させていただきます。
- 先ずは、お問合せください。 https://www.iburi.site/#contactus
- 利用用途をヒヤリングの上、現地視察していただきます。
- 合意の上、契約書締結します。
- お支払いしていただきます。
- 利用開始!
ーーー 以下、アーバンスポーツパーク運営 ーーー
課題解決
- 地域課題を解決したい=遊休地の利活用
- スポーツの素晴らしさを伝えたい=アーバンスポーツパークの建設
- みんな気軽に楽しんでほしい=アーバンスポーツ利用者に施設提供
と、この3点に尽きます。
北海道のスポーツ環境は、冬の長い気候と積雪の多さが特徴で、屋外でのスポーツ活動は春から秋に限られるため、屋内スポーツ施設が必須です。札幌市を中心とした若者文化の盛んな地域では、スケートボードが人気スポーツの一つとして根付いており、ストリートカルチャーと関連したイベントや商品の需要も見込まれます。地域のスケートボード施設やスケートパークの数や質、地域イベントとコミュニティの形成は市場の発展に重要な役割を果たします。観光との結びつきや、オリンピック競技としてのスケートボードの採用による関心の高まりも、市場機会の拡大に寄与するでしょう。これらの要素を踏まえた市場分析や事業戦略が北海道のアーバンスポーツ市場の成長には不可欠です。
概要説明
北海道苫小牧市のJR苫小牧駅前にある旧駅前バスターミナル跡地で、アーバンスポーツの「まちなか複合型スポーツ施設の建設」を行います。原則、旧駅前バスターミナル跡地にある手すり、段差歩道などの既存設備を「正真正銘の本物ストリートセクション」として、スケートボードを中心としたアーバンスポーツパークを作ります。追加設備として、ストリートセクションに合わせたマイクロミニランプ制作、樹脂製パンプトラックの購入設置を行います。
*アーバンスポーツパークは屋外です。簡易の屋根を設置して雨風雪をしのぎ、降雪期でも利用します。簡易の屋根とは、単管で建屋を組み屋根を設けます。カーポートのようなイメージです。空調設備はございません。
【パーク施設所在地】
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JR北海道苫小牧駅前旧バスターミナル跡地
北海道苫小牧市表町5丁目10
https://maps.app.goo.gl/nzuZ36wguXtHwBoE8
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土地所有者の苫小牧市に許可認証済み
【パーク施設及び設備内容】
バスターミナル跡地に制作マイクロランプ及び樹脂製パンプトラックを設置して、スケートボード、BMXを練習して、余剰地でダンスなどのストリートスポーツを行います。現在は、スケートボードを中心としたアーバンスポーツやエクストリームスポーツを予定していますが、施設の特色を生かしてパルクールやスポーツクライミングも検討しております。
下の「バスターミナル跡地の様子(360全天球画像)」リンク先は、2021年ハロウィンイベント「ハロウィンキッチンターミナル」の様子です。駅前ということもあり集客を見込める場所であるが、スポット利用しかされてなく、日常的に遊休地(空き地)なため閑散としています。この地をアーバンスポーツパークとして常設利用にて、まちなかの賑わい創出するのが我々の目的です。
Past Activities
スケートボード:BRAYZ SKATE JAM
2022年11月6日(日)北海道苫小牧市有明町にあるスケートボード、サーフィン、SUPのスポーツショップxBoarders BRAYZ併設のスケートパークで、毎年恒例のジュニアアスリートを対象としたスケートボード大会が開催されました。気温12.8度の快晴の中、北海道全域から選手が集まり、日頃の練習成果を披露してくれました。苦戦する者、悔しくて涙する者、大技を決めてガッツポーズする者、それを見た観客達が大きな拍手を贈り称賛する。ここにいるアスリート、オーディエンスが一体となり、大盛況で幕を閉じました。
サーフィン:第3回厚真町長杯協賛
2023年8月6日(日)5:30から選手集合で、北海道勇払郡厚真町浜厚真海浜公園にて、NSA公認サーフィン大会の第3回厚真町長杯とコミュニティイベントmeet up ATSUMAが同時開催されました。第3回厚真町長杯はNSA(一般社団法人日本サーフィン連盟NSA北海道支部)公認のポイントランキング対象であり、日本のトップサーファーが全国から集う日本最高峰のサーフィン大会です。
Achievements
このページを訪れてくださり、心より感謝申し上げます。私は北海道苫小牧市で、スケートボード、サーフィン、スノーボードの専門ショップ「x Boarders BRAYZ」を経営している西村千秋です。この地で30年にわたり、スポーツショップと教室を運営し、多数のプロ選手を育成してまいりました。これからも選手育成に注力すると共に、2023年4月からスポーツ愛好家が集まり「総合型広域スポーツクラブクロス実行委員会」を立ち上げました。この組織の目的は、競技志向の支援に留まらず、市民が気軽に楽しむことのできる生涯スポーツとしてのアーバンスポーツやニュースポーツ、オルタナティブスポーツの普及促進して、地域課題をスポーツの魅力で解決することです。
プロジェクト実行者:CROSS & BRAYZ
副理事/スポーツ統括総責任者 西村千秋
キュレーター:CROSS & IBURI DOT SITE.
代表理事/クラブ統括総責任者 下川部淳
Necessary expenses of the business
【プロジェクト費用】
我々の想いに共感いただき、応援ご支援で集まった支援金はプロジェクト達成費用として充当させていただきます。
樹脂製パンプトラック購入費=110万円
防護ネット購入及び設置費=10万円
看板(フラッグ)制作費=5万円
自己資金で、以下の内容を用意いたします。
マイクロランプ制作費=50万円
簡易防風壁=100万円
簡易事務所=30万円
運搬費=20万円
手数料=17万円
照明=20万円
*目標金額設定は、アーバンスポーツを運用出来る最小限の設備費用です。目標金額以上の支援金が集まった場合は、適宜設備の拡張を行いますので、ぜひ、多くの応援ご支援の程お願い申し上げます。尚、予算があればあるほどこんな施設も可能なわけで...より多くの応援ご支援お願い申し上げます!!!