私たちの取り組む課題
吹奏楽コンクール、マーチングコンテスト、浜松で開かれる全日本高等学校選抜吹奏楽大会。
母校の出場が決まるたび、楽器の輸送にも大人数の移動にも費用がかかります。
グリーンコンサート(中之島 フェスティバルホール)とサマーコンサート(門真市民文化会館ルミエールホール)。
大ホールで開くには、会場費のほかに、印刷物、運営、楽器の運搬といった費用が伴います。
チューバやコントラバス、打楽器といった大型楽器は高額です。長く使えば修理も必要になります。
私たちはそのつどお願いする形でOBへカンパを呼びかけ、ここまで続けてきました。
なぜこの課題に取り組むか
【一度途切れると、戻すのは簡単ではありません】
2021年、緊急事態宣言のもとで第49回グリーンコンサートは無観客ライブ配信に切り替えて開催しました。
届け方を変えてでも続けたのは、一度途切れたものを元に戻す難しさを知っているからです。
それでも同年の吹奏楽コンクールは断念せざるを得ませんでした。
いま後輩たちは伝統を絶やさないよう奮闘しています。
【受け継ぐ人がいなければ、音楽は止まります】
OB会が関わり続けることで、長年培われてきた技術も舞台の作り方も次の世代へ受け継いでいきます。
学校・卒業生・地域が連携して活動を支えることで、地域コミュニティの活性化にもつながっています。
【演奏会は、街の人が音楽に出会う場です】
私たちが開く演奏会は、青少年のチケット料金を抑え、子どもたちが生の吹奏楽に触れられるようにしています。
お客様に舞台へ上がっていただき、一緒に演奏する企画も設けてきました。
世代を超えた交流や学びが生まれ、地域における人的ネットワークや教育資源の循環にも寄与しています。
【母校の演奏は、学校の外にも届いています】
母校・淀工吹奏楽部は、大阪・関西万博で開かれた「ブラスエキスポ2025」に出演するなど、多数の本番に参加しています。
吹奏楽を通じて育まれた経験や価値観を次世代へ受け継ぐ、そうした場に出ていく後輩たちを、資金と人手の両面で支えています。
私たちが守りたいのは、この活動が続いている状態そのものです。
淀工吹奏楽部の音が、これからもいつもどこかで鳴り響いているように…お力添えをお願いします。
支援金の使い道
1. 演奏会を開くために(会場費・運営費)
グリーンコンサートとサマーコンサートの会場費・運営費に充てます。
2. 大会・遠征を支えるために(輸送・移動)
コンクールなどの大会への出場が決まったときの楽器の輸送費・移動費に充てます。
3. 楽器を整えるために(修理・購入)
楽器類の修理と更新に充てます。

