私たちの取り組む課題



ボクシングは自分と向き合う機会が多いスポーツです。
リングの上で闘う時、良いパンチを打てた喜びも、打たれた時のダメージや悔しさもダイレクトに自分に返ってきます。
「自分が起こした行動が、結果となり自分に返ってくる」
という事をボクシングを通じて学び、自分の行動に責任を持って生きていけるような考え方や責任感を学んでほしいと願い取り組んでいます。
また、参加者の中にはBBS会員だけでなく、八尾市内の中学校の校長先生や教頭先生、ケースワーカー、会社経営者、保護司、市議会議員など様々な立場の人が参加しています。。
それぞれがそれぞれの立場や得意分野で、非行少年だけではなく色々な事情を抱えた少年の立ち直りを見守る。
少年達にとっても、他の参加者にとっで居心地の良い"居場所"となるような環境づくりにも取り組んでいます。
参加者全員がボクシングを通じて共に汗を流す事によって、会話ではなかなか作り上げれない信頼関係を築く事ができ、皆が楽しくやりがいを持って活動に取り組んでくれています。
なぜこの課題に取り組むか
八尾地区BBS会は、非行少年の更生支援と子ども・若者の健全育成を通じて、地域社会の未来を支える活動に取り組んでいます。
少年たちは、ときに家庭や学校、人間関係の中で悩みや困難を抱え、進むべき道を見失ってしまうことがあります。しかし、その一人ひとりが「日本の未来を支える少年達」であり、適切な支えや出会いによって、自らの力で新たな一歩を踏み出す可能性を持っています。
私たち八尾地区BBS会は、身近な青年ボランティアとして少年たちに寄り添い、信頼関係を築きながら、更生と成長を支える存在でありたいと考えています。特に、ボクシンググループワークでは、礼儀や忍耐力、挑戦する心と自制心を育むとともに、仲間とのつながりや達成感を通じて、自信と自己肯定感を取り戻す機会を提供しています。
一人の少年の変化は、その少年自身の未来だけでなく、地域の未来、そして日本の未来へとつながっていきます。
「日本の未来を支える少年達」の可能性を信じ、ともに歩み、ともに成長していくこと。
それが、私たち八尾地区BBS会がこの活動に取り組む理由です。
支援金の使い道
ジムの運営資金やボクシンググローブなどの備品購入費に充てたいです。
また夏場はジム内の気温がかなり高温になるため活動を制限せざるを得ない状況に、冷房設備の設置と光熱費にあてたいです。

