
事業の目的

家族に病気や障害があり、そのケアを担う子ども・若者のことは、まだ地域の中でも十分に知られているとは言えません。
そのため、一人ひとりが抱えている大変さや思いが周囲に気づかれず、「自分でなんとかしなければ」と頑張り続けてしまうこともあります。
また、18歳を迎えると利用できる支援やつながりの場が少なくなり、不安や悩みを抱えながらも相談先を見つけにくくなることがあります。
私たちは、そうした経験や思いを地域のみんなで知り、理解を深めていくことが大切だと考えています。
この事業では、家族のケアを経験した人たちの声に耳を傾けながら、見えにくい困難について学び、対話する機会をつくります。
「知ること」から始まり、「気づくこと」、そして「支え合うこと」へ。
誰もが安心して暮らせる地域を目指して、一緒に考え、つながる場をひらいていきます
これまでの活動
- 2026年3月8日に大阪公立大学 濱島淑恵教授・NPO法人 ふうせんの会より、佐治明子事務局長・三島俊祐氏を招き、立ち上げ宣誓研修会-私たちの居場所はどこですか-を.高知県立大学森下特任准教授の科研費研究との共催により実施。30名弱の教育関係者・保健医療福祉専門職中心とした参加者が参加。
- 2026年11月23日に後藤麻友氏(こどもぴあ 高知けんぴ)・門田美由希氏(高知県社会福祉士会/高知県ヤングケアラーコーディネーター)を招き、「わたげミーティング まなびのつどい ケアを担う子ども・若者の権利を考える vol.1 共感」を実施予定
事業の必要経費
事業実施のために、以下の費用が必要です。
広報費
講師招聘にかかる謝金・旅費
会場費用
消耗品(文具等)

