私たちの取り組む課題
食における飢餓と余剰が同時に存在している現実。そして地球の危機が目の前にあることはすでに知られています。
しかし、関心があってもフードロス・フードウェイスト削減やサスティナブル・フードへの転換に取り組める人はまだまだ少数派です。特に次世代の当事者である学生を中心とした若者は、課題意識を持っても情報が少ないこと、金銭的なハードルが高いことによって関心の芽を止めてしまっています。
なぜこの課題に取り組むか
食の愉しさを再認識して欲しい。
日本人は和食を忘れ、食べものをゴミにしている。
世界には8億人が飢餓に苦しみ、ファストフードでお腹を満たす若者が増えている。
私たちuReFoodはそんな人々の”食”への向き合い方を発見するきっかけを創り続けます。
寄付金の使い道
『問題に関心があるけど何が出来るか分からない』という若者に向けた情報発信とディスカッションを目的としたイベント・コミュニティの運営に使わせていただきます!