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モザンビークのいのちをつなぐ会

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ビジョン

グローバリズムの陰で不可視化され、かつ支援の行き届かない貧困層のいのちの尊厳を守り、自律創造的に生活できる世界に向けて活動する。アフリカ・モザンビーク共和国から活動をスタートする。

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私たちの取り組む課題

モザンビーク共和国の人間開発指数は、189カ国中181位(2020人間開発報告書/UNDP)。

最貧困国モザンビークの中でも貧困度が高く、支援の手が行き届いていないモザンビーク共和国カーボデルガド州において、モザンビーク人によるモザンビークのQOL向上に貢献する活動を展開。2013年からスラム地区に住む青年有志約95名とともに、直接活動を行っています。

現在、約15名の方に定期的なご寄付をいただいていますが、支援の輪を広げていきたいと思っています。


《モザンビーク共和国カーボデルガド州の課題》

・2017年に勃発したイスラム過激派のテロ・紛争が2019年に激化。3300名以上が亡くなり、80万人が国内避難民になっており、食糧難も深刻化。

・450年と長期に渡るポルトガルの支配と愚民化政策により、教育レベルが低く、特に北部は教育、医療、水等の社会インフラが整備されぬまま放置されている。

・5歳未満の乳幼児死亡率18%から改善しているもののスラム地区では乳幼児や若者の死亡が多く、基本的な公衆衛生・保健教育が必要となっている。


《モザンビークのいのちをつなぐ会の課題》

・活動の説明責任を明確にするために助成金を申請し資金調達を行ってきているが、アフリカが対象の助成金が少なく、また現地での支援内容が増えているため

資金不足になっており、欠食児童への配食活動等、スタッフが手出して活動を続けていっている。このため、寄付金での資金調達が急務になっている。

・モザンビークの知名度の低さ、当会の知名度の低さ、現地での実活動に注力しており広報活動への人力が割けてないため、寄付金を集めるハードルが高い。

・2021年12月現在、約15名の方に、定期的な寄付をいただいているが、この支援の輪を広げていく必要がある。


【教育活動】

スラム地区の子どもたちの知的好奇心を育て、なりたい未来を掴むサポート

スラムの学び舎・寺子屋(ペンバ寺子屋、ナンプラ寺子屋)2ヶ所の運営、モザンビーク事務局と寺子屋にて子どもを中心とした毎日の教育活動、奨学金サポート。


【公衆衛生・水環境活動】

危機的な水不足の解消とコレラ等細菌感染症の低減

子ども公衆衛生活動、ペンバ環境美化活動、井戸とトイレの建築、水道の敷設。


【食育・農業活動】

栄養失調率の低減

食べられる緑化活動、欠食児童への配食活動、有機農業(米・野菜)実践活動


【防災活動】

気候変動の影響による自然災害のリスク低減

防災連絡網と防災マニュアルの整備、避難場所及び食糧備蓄倉庫の整備


【テロ紛争緊急支援活動】

かけがえない命を守る

テロ攻撃被災地域への食糧・衣料・浄水器支援、子どもたちの疎開場所整備、避難民の家(Casa de Paz)の建築運営。


【国際相互理解推進活動】

国際問題や文化への興味喚起と理解推進

日本と欧州における国際相互理解推進のための音楽と文化イベントの実施

なぜこの課題に取り組むか

【教育活動】スラム地区の子どもたちの知的好奇心を育て、なりたい未来を掴むサポート

首都と真反対に位置するカーボデルガド州は教育レベルが非常に低い上、学校に行けない子どもや育児放棄されている子どもも多数存在する。

両親が揃っている子どものほうが圧倒的に少なく、多くは母親もしくは、祖母、親戚と居住しており、家庭での躾や道徳教育が欠落している。

当会では、道徳教育を基本とした各種学習教育を毎日実施している。

また、イスラム過激派と見られるテロ攻撃が続発しているため、平和教育も始動。


【公衆衛生・水環境活動】危機的な水不足の解消とコレラ等細菌感染症の低減

乳幼児死亡率18%、危機的かつ慢性的な水不足が最大の課題であり、かつ衛生習慣が欠如しているため、コレラを初めとした細菌・ウイルス感染症が多い。そのため、キレイに暮らす習慣づけや美化習慣、水環境・トイレ環境の整備を実施している。


【食育・農業活動】栄養失調率の低減

スラムでは栄養失調率が6割を超えており、またカーボデルガド州は物流コストが加算され物価が都市圏より1.5倍ほど高く、日々の食事がままならない家庭が多い。家庭できちんと食べられる人が食べられない人に食事を分ける習慣や、当会事務局での配食、作物の栽培を実施。


【防災活動】気候変動の影響による自然災害のリスク低減

2019年にカーボデルガド州で初めて、かつモザンビーク観測史上最大級の巨大サイクロンが上陸し、甚大な被害が受けた。

気候変動の影響により雨季の時期も変化し、未曾有のサイクロンや暴風雨に襲われる事態が発生しているため、地域で初となる防災活動を開始。


【テロ紛争緊急支援活動】かけがえない命を守る

カーボデルガド州の農村地域で多発する(2019年だけで600名以上死亡)テロ攻撃により、数千軒の家屋が燃やされている。家を失った人に対する緊急支援活動を実施。


【国際相互理解推進活動】国際問題や文化への興味喚起と理解推進

カーボデルガド州は日本を始め、外資企業が参入する巨大ガス田開発が行われている。近い将来、モザンビークのガスが日本で使用されることもあるにも関わらず、モザンビークの知名度が非常に低い。一方、カーボデルガド州は文化芸術度の高い民族も居住しているため、彼らと共に、モザンビーク国外、主に日本と欧州にて、モザンビークを知ってもらい、また国際問題や文化への興味喚起を促すイベントを実施。

寄付金の使い道

1■スラムの青年の奨学金として寄付金を使用■

カーボデルガド州ペンバのスラム地区・ナティティに居住する青年に対する、専門学校及び大学への進学奨学金に使用。

当会がスラムの学び舎・寺子屋での教育を開始してから、6年経ち、子どもたちも成長し、

専門学校や大学へ進学を希望する青年、当会の活動を手伝う青年達で進学を希望する青年がいるため、

当会の寄付金は、青年達の学校進学の奨学金及び子どもと青年の教材費に充当する。


2■テロ紛争・自然災害による被災者支援として寄付金を使用■

カーボデルガド州では、日本企業も含めた外資企業による巨大天然ガス開発が行われ、イスラム過激派と見られる

テロ集団による攻撃が続発し、当会の農村協働組合のある村も2020年1月末に焼かれ、事務所も焼失しました。

これまで3300人以上が殺され、テロ攻撃に遭った村から逃げている難民の数は、80万人にのぼります。

当会では、食糧、衣料、建材の配給支援を行う、緊急支援を実施しています。

また気候変動の影響を受け、未曾有のサイクロンや暴風雨が上陸し、当会事務局があるナティティ地区が

全域浸水する被害も2019年に2度発生しており、自然災害で被災した人たちにも同様の緊急支援を行っています。


一般社団法人

モザンビークのいのちをつなぐ会

〒800-0233

福岡県北九州市小倉南区朽網西3-12-6

0934721444

http://www.tsunagukai.com

代表:榎本恵

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