事業の目的
学校にいけないことを理由に社会から孤立している不登校の親子に、当事者同士が繋がるきっかけを提供することを目的としています。
これまでの活動
子どもには焼き芋、ピザ作り、流しそうめん等野外イベント、保護者には対話集会や専門家に夜講演会を実施。実施回数6回。
これまでの事業成果
群馬県内の不登校の親子累計50組以上が参加し、孤立していた現状を改善することができました。保護者同士のランチや、子ども同士で遊園地等、学校以外の繋がりを形成することで、今までよりも社会が少しだけ生きやすくなったかもしれません。