私たちの取り組む課題


子どもが健やかに育ち、社会の一員として輝ける社会を目指したい
- 生きづらさを抱えた子供を救いたい
- 経済的理由や環境に左右されずに、すべての子どもや若者がカウンセリングを受けるという選択ができる
- 子どもや若者の自殺を防ぎたい
- 大人に頼っても良いんだと感じて欲しい
- 自分自身で人生を選択できると信じて欲しい
生きづらさを抱えた子どもや若者の中には、支援が必要であっても、経済的な理由や環境の制約により適切な支援につながれないケースがあります。
また、「相談する」「カウンセリングを受ける」といった選択肢自体にたどり着けず、孤立したまま過ごしているケースも少なくない現状があリます。
なぜこの課題に取り組むか


私はこれまで、看護師として、そして心理職として、多くの方の人生に関わってきました。
深く傷ついてからでは、回復に長い時間がかかることがある。
だからこそ、“その前”に関われる仕組みが必要だと感じるようになりました。
生きづらさを抱えた子どもや若者は、決して特別な存在ではありません。
環境やきっかけひとつで、誰もがその立場になり得ます。
そして多くの場合、本人も、家族も、「どうしたらいいか分からない」という孤立の中にいます。
「助けて」と言えない子どもたちがいます。
もう少し早く、誰かとつながれていたら、救えたものが、きっとあったはずです。
未来応援チケットは、“困ってから出会う支援”ではなく、“つながり続けられる支援”を目指しています。
誰かが「応援したい」と思った気持ちが、直接、支援を必要としている人につながる。
お金だけでも、専門職だけでもなく、「人の想い」が届く仕組みです。
すぐに大きく変わらなくてもいい。
少しだけ安心できる時間があること。
ひとりじゃないと感じられること。
それが、その人の“次の一歩”になると信じています。
この活動を通して、子どもや若者が、そしてその家族が、「ここにいてもいい」と思える場所を増やしていきたい。
どんな状況にあっても、人生をあきらめなくていいと思える社会を、つくっていきたい。
そのために、未来応援チケットを立ち上げました。
すべての子どもと若者に、そして、そのそばにいる大人たちに、“選択肢”と“つながり”が届くことを願っています。
支援金の使い道



皆さまからのご支援は、経済的な理由で支援につながりにくい子どもや若者に対する活動に活用させていただきます。
・個別支援(訪問・同行・相談支援等)
・安心して過ごせる居場所の運営
・親以外の大人と関わる機会の提供
・活動運営に必要な経費(交通費・備品等)
いただいた支援が、子どもや若者の「安心できる時間」や「人とのつながり」として直接届くよう、大切に活用していきます。
これまでの相談実績とサポート事例
皆さまからお預かりした温かい応援金により、不登校や家庭内での関わりに悩む保護者・お子さんへ、費用の心配なく利用できる相談サポートをお届けしています。
相談実績の傾向
- 相談者の属性:10代(小学生・中学生・高校生年代)のお子さんを持つ保護者(母親)からの相談 100%
- 主な相談テーマ:
- 学校への行き渋り・不登校、学習の遅れへの不安
- 家庭内でのコミュニケーションや親子の関わり方(境界線の引き方)の悩み
- 環境の変化(進学・転居等)に伴う適応の難しさ
- 心身の不調や強い不安・希死念慮への対応
相談対応・具体的な支援内容 本人のペースや家庭の状況に合わせ、以下のような継続的・段階的なサポートを行っています。
- 情報提供と連携:フリースクールや居場所の情報提供、医療・福祉機関とのつながりの確認、親の会・自助会の案内
- 段階的なアプローチ:オンライン相談から開始し、必要に応じた訪問面談の実施
- 本人の意思の尊重:面談を希望しない・部屋から出られない状態の場合も無理強いはせず、まずは家庭内で安心して休める環境づくりを見守り
- 保護者への伴走支援:孤立しがちな保護者の不安に寄り添い、家庭内での接し方のアドバイスや、いつでも相談できる継続窓口(公式LINE等)の提供
支援者の皆さまへ
子どもが直接SOSを出せない状況であっても、まずは抱え込んでいる保護者へ相談枠を届けることで、家庭全体の孤立を防ぎ、子どもを見守る安心の土台をつくることができます。 皆さまの応援が、一歩を踏み出せずにいる家庭への確かなセーフティネットとなっています。

