蒼天は、子どもからお年寄りまでを対象に支援活動を行う社会福祉法人です。
東日本大震災の翌年2012年4月より、自殺対策と精神障害者支援をしていくために特定非営利活動法人SMSCを設立して活動していました。
障害者支援に始まり、子どもの貧困問題、高齢化の問題に取り組む中で、2019年に茨城県稲敷市と包括的な地域福祉事業の連携に関する協定を締結。
同年、廃校となった小学校を活用してみんなの学校プロジェクトをスタートしました。
法人の目的を「地域協生社会の実現」として、2021年に社会福祉法人を設立しました。
支援方法
シェアが支援につながります