「誰でも来れる ふらっと来れる みんなの居場所」 1964年ドイツ人のエリザベスストローム宣教師が西成の自宅で幼児を預かったのが「山王こどもセンター」のはじまりです。
それから約50年以上の月日がたちました。
幼児から小学生はもちろん、中高生もおとなも地域や障がいの有無に関わらず、遊びに来れるみんなの居場所として活動を続けています。
こども達がたくさんの出会いと経験を通じ、自分のことを好きになり、仲間を大切にしていくこと、次世代のリーダーとして育っていくことを願っています。
支援方法
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