私たちの取り組む課題



✨ 取り組んでいる課題(進化版)
私たちの地域では、人と動物の両方が「孤立」し、
助けを求められないまま危険にさらされるという深刻な課題が存在しています。
夜間のAED不足や緊急時の対応の遅れに加え、
現場へ迅速に向かうための“移動手段(足)”が地域に不足していることが、
命を守る活動をさらに難しくしています。
① 人の孤立と緊急時の対応不足
• 突然の心停止や事故に遭遇しても、周囲が適切に対応できず命が失われる
• 高齢者やひとり親家庭が、困っていても支援につながらない
• 地域のつながりが弱まり、SOSが届かないまま孤立が進む
• 緊急時に駆けつける“足”がないため、助けられる命に間に合わない
**“助けを求められない人が取り残される”**という課題があります。
② 動物の放置・迷子・多頭崩壊などの福祉問題
• 迷子や放置、飼育困難によるトラブルが増加
• 多頭飼育崩壊や緊急保護が後を絶たない
• 行政だけでは対応しきれず、地域の支えが不足している
• 保護現場へ向かう移動手段がないことで、救えるはずの命が救えない
**“声を上げられない命が見捨てられてしまう”**という課題があります。
③ 地域の安全・見守り体制の不足
• 公園・河川敷・住宅街での危険やトラブルが見逃されやすい
• 子ども・高齢者・動物が安心して過ごせる環境が十分に整っていない
• 情報共有や見守りの仕組みが地域に根付いていない
• 見守りや巡回を行うための“足”が不足し、日常の危険を未然に防げない
**“日常の中の小さな危険が、大きな事故につながる”**という課題があります。
🌼 まとめ(進化版)
私たちが取り組む課題は、
**「人も動物も、助けを求められずに取り残されてしまう社会構造そのもの」**です。
そしてその背景には、
“現場に向かうための移動手段(足)が地域に存在しない”
という大きな問題があります。
この課題を解決するために、
AED普及、動物福祉、地域見守りという3つの軸に加え、
365日24時間、必要な場所へ駆けつけられる“足”の確保を進めています。
命を守る仕組みとつながりを、
地域に広げていくことが私たちの使命です。
なぜこの課題に取り組むか



私たちの地域では、
「AEDが近くにあるのに使えない」
という矛盾が日常的に起きています。
夜間・休日は公共施設が施錠され、
AED GOから通知が届いても取りに行けない。
その結果、救えるはずの命が救えない状況が続いています。
さらに、
現場へ向かう“足”が地域に存在しない ことが、
この問題をより深刻にしています。
• 夜間に駆けつけられる人がいない
• AEDを持って動ける人がいない
• 動物の緊急保護にも間に合わない
• 見守りや巡回ができず、危険が放置される
つまり、
「命を守る仕組み」と「現場に向かう足」の両方が欠けている
これが、私たちが活動を始めた最大の理由です。
私たちは、
地域の誰かが困ったとき、
人でも動物でも、
“助けを求められないまま取り残される命をゼロにしたい”
という思いで活動しています。
AEDの普及支援、動物福祉、地域見守り、
そして 必要な場所へ駆けつけるための足の確保 を通じて、
命を守る仕組みを地域に広げています。
支援金の使い道



地域には、夜間に使えるAEDがほとんどありません。
いただいたご支援は、
「人と動物の命を守るための3つの活動」 に大切に活用させていただきます。
① 24時間体制で地域の命を守るために(AED維持費)
夜間・休日は公共施設が施錠され、
近くにAEDがあっても使えない という深刻な課題があります。
そのため、ご支援は以下の維持費に充てさせていただきます。
• モバイルAEDの月額レンタル費用
• バッテリー・パッドの交換費
• 夜間・緊急時に駆けつけるための備品
• AED GO通知に対応するための運用費
「必要なときに、確実に使えるAED」を地域に残すための費用です。
② AED・応急手当の普及活動のために
突然の事故や心停止に備え、
“その場に居合わせた人が救える地域” をつくるために活用します。
• 講習会の開催費
• トレーニング用資機材の購入・更新
• 会場費・資料作成費
• 子ども・高齢者向けの安全教育
• 地域イベントでの啓発活動
救命の知識と行動が広がることで、助かる命が増えます。
③ 動物の保護・見守り活動のために
声を上げられない命を守るため、
現場で必要となる費用に充てさせていただきます。
• 保護動物の医療費・ワクチン・検査費
• フード・消耗品・衛生用品
• 迷子・放置動物の捜索に必要な備品
• 多頭飼育崩壊や緊急保護時の対応費
• 夜間の保護活動に必要な移動費・装備
「助けを求められない命を見捨てない」ための活動です。

