私たちの取り組む課題
西伊豆町では県内トップの高齢率で2人に1人以上が65歳以上の高齢者、3人に1人以上が75歳以上の後期高齢者という過疎の最先端のエリアになり、伊豆半島南部においてどこの地域も同じような状況にあります。この先確実に人口も半減するというなかで、あらゆるシーンでの担い手やリソースが不足し、地域サービスだけでなくの伝統や文化に関しても先細りになってしまっています。
子供たちの教育においても、距離や人数による地理的不利によって、可能性や選択肢が限定的になってしまっている現状があります。
なぜこの課題に取り組むか
消滅可能性自治体といわれながらも、今ここに暮らす人がいるこの先10年20年は残るであろうエリア。残すのではなく残るのだからどう残すのか。これから先、まず絶対に人が増えることはない地方において、ただ人をつれてくる、都市部に頼る、リソースを増やす「まちづくり」ではなく、そこにいる人、そこが好きな人、必要な人、といった「そこに生きる人」を作ることで人口が減っても持続可能な地域づくりに寄与します。
日本の最先端にある超高齢化の地域の人や町、さらに子供たちの可能性を引き出し「できない」を「できる」に変えるため、人をつくる事業を企画・実行し、超高齢化を迎える日本社会におけるモデルの一つとなることを目指します。
支援金の使い道
各事業の運営費として
・コロマガ事業の講師料・デザイン料・印刷製本費、等
・子ども食堂事業の食材費、調理備品などの購入費、等
法人の管理費の一部として
・法人事務所維持管理費

