事業の目的
観光でも居住でもない、新しい交流のあり方で上海府を第二のふるさとのように感じてもいたい。
地区外の若者視点からの新しい気づきをもらう。
住んでいるけど見えないもの、住んでいないから見えるもの。
人生の経験が多いから分かる事もあるけれど、人生の経験が少ないからこそ感じる新鮮な気付きもある。
風景、伝統、人々…当たり前だと思っている事は自分の中にしかない。
これまでの活動
令和2年11月14・15日にAGハウスで交流を行いました。
一日目はまち歩きから住民への聞き取り、二日目はまち歩きと郷土料理作りと、共同作業で交流を深めました。
大学生との交流の様子 https://oreome.net/report/2377/
これまでの事業成果
参加した大学生は、初回のイベント終了後も上海府に足を運んでくれています。