
事業の目的
わたしたちヌマラボは、人間が再び水辺に関わる機会を創出します。
「遊び」や「気づき」を入り口にして、自然との関わり方を「学び」、働きかける「場」を提供します。
これまでの活動



働きかけて得られたレスポンス(生物が増える、減る)を元に、次のアクションを考えるという、体験学習の機会として利用することで、新たな手賀沼との関わり方を提案してきました。「生きものとお話ししよう!」という異存在との対話姿勢、観察姿勢を提示し、科学的思考に基づいたP D C Aサイクルとスモールステップで水辺に関わっています。
来てくれるお子さんに対しても同じ姿勢で接します。発達段階に合わせ、溢れる好奇心に従って、やりたいこと、できることで関わって頂くことができます。
【内容1】よちよち歩きから参加OK! ビオトープ「ミライいのち池」での胴長ガサガサ(生物採集)とわちゃわちゃ観察会
【補足】保育士の資格を持ち、母子支援、発達支援の経験があるスタッフが対応。
【内容2】小学生高学年は身体を動かして達成感!生きものを増やすためのビオトープ「ミライいのち池」改良作業
【補足】ビオトープ施工管理士の資格を持ち、ビオトープ造成、管理経験豊富なスタッフが対応。
【内容3】「ミライいのち池」に隣接する手賀沼エコトーン「ヌマギワ」(千葉県管理地)に生きもののすみかを増やそう!
【補足】管轄事務所に事前の相談を行い、水辺生態系専門の研究者をお招きするなど、公共空間を維持管理することに十分配慮しながら行ってきました。
これまでの事業成果



【内容1】よちよち歩きから参加OK! ビオトープ「ミライいのち池」での胴長ガサガサ(生物採集)とわちゃわちゃ観察会
【実績】のべ約1500名が参加(2019−2025年度)
【成果】奥手賀ツーリズム運営事業「手賀沼スクールヤード」にて、流域小学生対象の体験学習プログラム提供に発展(2022年度から述べ20校)。
「子どもの観察会」から「子育て世代のコミュニティ」に発展。
【内容2】小学生高学年は身体を動かして達成感!生きものを増やすためのビオトープ「ミライいのち池」改良作業
【実績】のべ約1500名が参加(2019−2025年度)、池内に浅瀬・深み、石積みの水路や魚道を造成し、定期的なヨシ刈り
【成果】サギが立ち込める浅瀬、ヨシノボリが産卵できる石積みの水路、フナが上がって来れる魚道などを協力して作り上げる(2021-2023年度)。
これらの成果をもとに2022年度末、柏市、我孫子市職員や周辺の民間事業者、保護者に対してヌマギワを生きものの住処として整備するプランの提案発表会を行なった。
また、これらの提案実現のために企画調整を行う市民団体「ヌマラボ」を関係者で立ち上げる。
【内容3】「ミライいのち池」に隣接する手賀沼エコトーン「ヌマギワ」(千葉県管理地)に生きもののすみかを増やそう!
【実績】のべ約400名が参加(2023−2025年度)、アズマネザサ刈り取り、ヨシ原の更新、安全に歩ける道の創出、専門家をお招きしての合同調査
【成果】奥手賀ツーリズム運営事業「手賀沼スクールヤード」にて、流域中学生対象の体験学習プログラム提供に発展(2025年度から述べ2校)。
専門家との共同調査結果に、子どもたちの提案を加えて「アクションプラン」を作成。
事業の必要経費



消耗品や外部講師謝金等は助成金によって賄うことが多いですが、
団体の職員人件費や備品には支払うことができません。
このため、そういった経費に使わせて頂きたいです。
<人件費>
観察会やワークショップの企画と運営 1万円/人 1人×2回/月 ×12ヶ月
観察会やワークショップの安全管理 5千円/人 2人×2回/月 ×12ヶ月
ミライいのち池維持管理作業(ビオトープ管理士による) 1.5万円/人 1人×1回/月×12ヶ月
<備品費>
刈り払い機、チッパーなど 10万円/年

