
事業の目的
2026年、苗木城は築城500年という歴史的な節目を迎えました。
私たちはこの節目を地域文化を未来へつなぐ出発点にしたいと考えています。
そこで、この500年の歴史をつくってきた先人たちを敬い、苗木藩主遠山家屋敷を舞台として茶道・舞踊・和太鼓・現代音楽など様々な文化藝術を響き合わせ、新たな文化を創造する「文化藝術(アート)奉祭」を開催します。
明治維新後、苗木藩士たちは時代に逆行して藩主のために武家屋敷を建てました。本来であれば消えかかった武士の魂をそこに吹き込んだのです。先人たちが遺したこの歴史的建造物は、長年にわたり地域住民の力によって守られてきました。この場所には人々の暮らし、祈り、文化、そして地域の記憶が受け継がれています。私たちはここを「地域の宝」としてまもり、「未来へ文化をつなぐ拠点」として育てていきたいと考えています。
今回の奉祭は、織田有楽流家元による献茶式、世界的音楽家浦田恵司氏プロデュースによる遠山家屋敷を舞台とした現代神楽を予定しています。
伝統儀礼と現代アートが融合した唯一無二の奉祭となります。
遠山家屋敷はまだ多くの観覧者を受け入れる設備が整っていないので、今回の奉祭は、入場は関係者のみとなります。
しかし、多くの方々にこの遠山家屋敷の現状や新たな活用の仕方を知っていただくために、今回の様子を動画撮影し、動画作品としてアーカイブ化します。
世界に通用するよりクオリティの高い作品にするためには、私たちの力だけでは為し得ません。皆様からのご協力をお願いします。
ご支援いただいた方々には、後日完成動画の先行配信をさせていただきます。
事業の必要経費
事業費合計 3,000,000円
動画撮影・編集費 ・・・600,000円
音楽制作・演出費 ・・・300,000円
音響・照明費 ・・・400,000円
会場設営費 ・・・200,000円
謝金 ・・・500,000円
運営費 ・・・400,000円
諸経費 ・・・300,000円
チラシ作成 印刷費 ・・・200,000円

