私たちの取り組む課題


【活動理念】
◆ビジョン:子ども達の「文化的に生きる権利」が保障される社会
◆ミッション:私たちの住む地域に(西多摩に)様々な文化体験活動や自然体験活動をつくります その中で子ども達がたくさんの人に出会い、育っていけることを目指します
◆バリュー:子どもも大人も一緒にたのしみます 共につくりあうことを大切にします
【主な活動の柱】
・「みる」体験・感動する心(鑑賞活動)
・「あそび」の中から生きる力を学ぶ(表現・自然体験)
・「つどう」ことで多世代が集まり、つながりを創ります(サークル活動)
・「東京都西多摩地域」他団体や行政と協働し、文化的な事業を展開していきます
私たちは1974年の設立当初より「子ども達に生の舞台芸術体験を」「学校ではできない文化体験の場を」と活動してきました。
西多摩地域はスポーツや自然体験の場に比べ、子どもの文化芸術体験が乏しく、東京都心部とは体験の機会に格差があります。学校公演や児童館公演の減少、子ども会解散の影響もあり、地域での文化活動は減り、依然として西多摩地域は子どもが文化芸術に触れる機会が少ない状況にあります。
また進むデジタル化やコロナ禍の影響で、コミュニケーションのあり方は大きく変化し、さらに日本では9人に1人の子どもが貧困状態にあり、経済の問題にとどまらず、体験、学び、健康などに影響を与えています。子ども達には多くの人や文化とふれあい、成長できる機会が必要です。
このような時代の変化の中で、当法人は2002年のNPO法人化を契機に、活動の形態を「会員を対象とした活動」から、「広く地域の子ども・市民を対象とした活動」へとシフトしてきました。
2023年からは子どもの会費を無料に、またイベント参加費の無料化をすすめ、「誰もが参加できる」ための取組を広げています。
設立52年、法人化24年を迎え、改めて子どもの文化権の保障を目指し取組んでいます。
なぜこの課題に取り組むか


子ども達には多くの人や文化とふれあい、成長できる機会が必要です。
進むデジタル化やコロナ禍の影響で、コミュニケーションのあり方は大きく変化し、さらに日本では9人に1人の子どもが貧困状態にあり、経済の問題にとどまらず、体験、学び、健康などに影響を与えています。
私たちは子どもにとって身近な場所で、このことに取り組むために東京都西多摩地域の各行政区において
子どもの生活圏(小学校区が望ましい)に文化活動を届けています。
支援金の使い道


【子どもの参加費無料!】
参加費無料や安価に参加できるプログラムを取り入れることで「誰もが参加できる」ための取組を広げます。
【固定費・材料費】
安定的な活動のためには、安心して集える場所・拠点となる場所が必要です。
青梅市勝沼にある事務所とコミュニティカフェKTホールぶらりカフェがあることによって、子どもをはじめ市民が集い、活動を充実させる場所になっています。
【人件費】
市の助成金・補助金や 協賛金・会費で、この活動を継続できていますが、活動をより充実させながら続けていくためには、助成金や補助金だけでは足りません。
人件費はほとんどの補助金の対象外です。一人ひとりからいただく寄付やご支援で、より充実した活動をつくっていきたいと思います。

