私たちの取り組む課題
経済的格差を和らげたいと思い、コミュニティ通貨「縁=EN」を発行し、人々の生活に必要な物が潤滑かつ、より平等に行き渡ることを目指して取り組んでいます。お金の本質を考えるに、本来は、人は生れてお金という数字を無条件に与えられるべきで、それは親が管理し、成長してからは自らが管理するべしです。そのお金の数字は、個人が生活する上での必要分が万人に与えられるべきです。お金の数字は、個人個人が帳簿によって管理し、将来的にはアプリを使って皆が利用できるようにしたいと考えています。コミュニティ通貨縁は50万縁毎月1日に会員に付与されます。会員は各自帳簿に記帳して収支を管理ください。1縁=1円の換算で、円を縁に交換できますが、縁を円に交換できません。遵って足りない分は新日本国に寄付して帳簿に書き込んでください。毎月付与される50万縁は、日本国の平均所得に根拠しています。縁は課税対象ではないのでご安心ください。尚、会員の売買等交流は当面コミュニティの掲示板をご利用ください。
コミュニティ掲示板↓↓↓↓↓
https://new-japan.bbs.fc2.com/
コミュニティ通貨縁について(入会と使い方について)
入会は年会費を払った時点で入会とします↓↓↓↓↓
https://syncable.biz/associate/newjapan/donate/membership
- 入会費無料、年会費は1800円(月換算150円)です
- 入会された方は、midoridrive@gmail.com までメールください(氏名・連絡先を登録します)
- コミュニティ通貨とは、コミュニティで使えるお金です(メンバーになることで使えます)
- コミュニティ通貨縁を発行し、ベーシックインカムとして定期的に配布します
- コミュニティ通貨縁の発行・配布をします(毎月1日に定額50万縁を付与、各自帳簿に記帳して自己管理)
- 各メンバーの寄付額に対して縁を付与します(1縁=1円換算、各自帳簿に記帳して自己管理)
- 必要に応じて運営の調達に関する縁の付与を事業者のメンバー等に行います
- 取引(送金・受け取り・残高の管理)は帳簿(ノート・デジタル可)に記帳して行ってください
- 現在、縁の利用は主に日本国内です
- 基本的にメンバーの自由を尊重しています
- コミュニティ通貨縁は法定通貨への換金性はありません
- コミュニティ通貨縁は課税されません
寄付はこちらのページから行えます↓↓↓↓↓
https://syncable.biz/associate/newjapan/donate
コミュニティ通貨縁の説明動画
コミュニティ通貨について日本国政府省庁の見解
西暦2021年令和3年2月19日金曜日午前10時、コミュニティ通貨縁・ENの発行に際して日本銀行に問い合わせました。次に財務省に問い合わせました。次に経済産業省に問い合わせました。コミュニティ通貨縁・ENはサークル内のお金の代り物との交換に使うことを明言しました。消費流通政策課は代表に戻しますと言いました。そして代表から金融庁から金融サービス利用者相談室が弁護士に聞いてくださいと言われましたが、弁護士もこのコミュニティ通貨縁・ENについて分からないので、近畿財務局和歌山事務所に連絡し、続いて近畿財務局奈良財務事務所理財課に連絡したところ、近財金融ホットラインを教えられ、前払い式に該当するかと聞かれ、無償で配当する物であること、企業事業サービスではないことを明言しました。政府は省庁に必要経費をお金で売っていないし、無償が答えです。どの省庁も言っていましたが、このような問い合わせは創めてのことだそうです。そして、インターネット上にコミュニティ通貨縁・ENの存在を宣言するに至りました。
コミュニティ通貨縁=ENについての私見
代表がこれを認め、コミュニティに所属する人が、信用することによって創造される価値は形のないものですが、帳簿することによって現成します。個人に月々50万縁入るのだから、帳簿に50万縁と書いてコミュニティの会員同士でやりとりをするだけで良いのです。また、まとまった金額の欲しい人は相当円を寄付して縁を帳簿すればいいだけのことです。縁を発行しすぎることは当面は考えておりませんが、不正をふせぐために、会員が他の人が会員かどうか、また、取引に当たっては縁を幾ら持っているかの問い合わせをするために本部があるのです。ようするに新日本国の会員全員の権利を守るためです。これは、代表の発明だと言えます。物物交換や物をあげることでは、何もメリットが無いです。現金を使えば要らんもんがつきまといます。だからコミュニティ通貨縁・ENを使いましょう。どちら様も、新日本国に入会して、権利を得ることをおすすめします。
無から有を創造し人々に喜んでもらうには?(代表エッセイ)
何でも物事は信じることからはじまります。まず、最初の一人が信じることです。では、何を信じるか?私は富の平等を信じました。理由は単純です。人は生れながらにして富を持たされるべきだという古代の日本(日高見国)の平等思想からです。富の本質を考えるに、本来は、人は生れて富という数字を無条件に与えられるべきで、それは親が管理し、成長してからは自らが管理するべしものであります。その富の数字は、個人が生活する上での必要分が万人に与えられるべきだと思うからです。富とは俗にお金のことでもありますね。平等思想に立った時、個人に富を幾ら持たせようとするか。私は日本の平均所得から計算し、平均的に自由になる富を年間600万円と算出しました。月にして50万円です。しかし、私は日本国政府財務省(正確には総理大臣と財務大臣と日本銀行)ではないのだから、その月50万円の富を生み出すために新日本国という団体をこしらえました。そして、縁という富の価値を創造し、1縁は1円と等価であると定義しました。新日本国のコミュニティ通貨は、新日本国のメンバーに毎月付与されます。それは帳簿につけて使う富の数字であり、将来的にはアプリにすることを念頭にしています。私は新日本国という寛ぎの場を年会費1800円で提供しています。月換算150円のサブスクリプションです。メンバーには毎月新日本国で使える50万縁が付与されます。それで会員同士が取り引きしていただければと思います。また、縁による調達も考えており、新日本国の皆の為に無から有をこしらえていこうと思います。それがいずれは、日本国全体のためになると信じているし、この流れはまさに時代を動かすと信じるからです。冒頭で言いましたが、「平等」を皆が信じるだけで良いです。富は与えられるべきもの。これに間違いありません。
皆さんに寛ぎを用意しています。どうぞ縁をご利用ください。
なぜこの課題に取り組むか
現在日本国では経済格差が多く、30年のデフレ不況、貧困問題、それに連なる少子化問題等、解決するべき課題があるためです。経済的な平等性が確立されれば、幸福で文化的、衛生的な生活が国民のすべての人に約束されると信じるからです。
日本国政府のお金の仕組み|通貨発行の仕組み
寄付金の使い道

寄付金はシステムの構築、アプリの開発、団体の運営に使わせていただきます。
今現在は事業としてアプリ開発があるので、最低限の年会費として1800円を貰わなければなりません。月にして150円です。また、寄付金を集めることも事業達成のために必要不可欠です。それは、係る皆の生活を便利にするために必ず役立ちます。