みんなにお金を配るコミュニティ通貨『縁＝EN』のアプリ化※利用者全員に毎月５０万『縁＝EN』付与するアプリ

コミュニティ通貨をみんなで使えば『円』に代わる『縁』になる！

新日本国の基幹事業たる縁の発行のためのシステムを構築します。

縁とは新日本国の理念を実現するための必須のコミュニティ通貨です。

縁の発行によって、係る人々が自分たちの新しい通貨概念を持って、経済を活発化させ、広くユーザーの福利と安穏と社会の静ひつを実現することを目指すものでもあります。

したがって、日本国では現在行われていないお金の配当、国民配当（ベーシックインカム）を実験的に行いたいという目的を持っています。

まずは、この潤滑な発行と運営の為に、高度なセキュリティシステムの構築と維持が必要であり、そのための人材と資金を必要としているところです。

アプリの要件を明確化する

・目的: コミュニティ通貨を発行し、ベーシックインカムとして定期的に配布する

必要な機能:

・ユーザー登録・管理

・コミュニティ通貨の発行・配布（例: 毎月１日に定額５０万縁を付与）

・各ユーザーの寄付額に対して縁を付与する

・運営の調達に関する縁の付与

・取引機能（送金・受け取り）

・残高確認

・セキュリティ（不正防止）

・（オプション）地域限定などの制限

・規模: コミュニティの人数や取引頻度を考慮

ストーリー

何でも物事は信じることからはじまります。まず、最初の一人が信じることです。では、何を信じるか？私は富の平等を信じました。理由は単純です。人は生れながらにして富を持たされるべきだという古代の日本（日高見国）の平等思想からです。富の本質を考えるに、本来は、人は生れて富という数字を無条件に与えられるべきで、それは親が管理し、成長してからは自らが管理するべしものであります。その富の数字は、個人が生活する上での必要分が万人に与えられるべきだと思うからです。富とは俗にお金のことでもありますね。平等思想に立った時、個人に富を幾ら持たせようとするか。私は日本の平均所得から計算し、平均的に自由になる富を年間６００万円と算出しました。月にして５０万円です。しかし、私は日本国政府財務省（正確には総理大臣と財務大臣と日本銀行）ではないのだから、その月５０万円の富を生み出すために新日本国という団体をこしらえました。そして、縁という富の価値を創造し、１縁は１円と等価であると定義しました。新日本国のコミュニティ通貨は、新日本国のメンバーに毎月付与されます。それは帳簿につけて使う富の数字であり、将来的にはアプリにすることを念頭にしています。私は新日本国という寛ぎの場を年会費１８００円で提供しています。月換算１５０円のサブスクリプションです。メンバーには毎月新日本国で使える５０万縁が付与されます。それで会員同士が取り引きしていただければと思います。また、縁による調達も考えており、新日本国の皆の為に無から有をこしらえていこうと思います。それがいずれは、日本国全体のためになると信じているし、この流れはまさに時代を動かすと信じるからです。冒頭で言いましたが、「平等」を皆が信じるだけで良いです。富は与えられるべきもの。これに間違いありません。

皆さんに寛ぎを用意しています。どうぞ縁をご利用ください。

只今縁のアプリ化に向けて寄付を募っています。どうぞご賛同を宜しくお願いいたします。　敬白

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