私たちの取り組む課題


とくに地域、そして日本の伝統芸術文化が伝わっていない。これをもっと身近に、魅力的にしていき次世代を担う人々へ伝えていくこと。
なぜこの課題に取り組むか



日本の伝統芸術文化歴史には、生きていくために必要な哲学や考え方がたくさん詰まっているということに気づいたことが理由。代表が経験したこれまでの様々な出来事で、日本の伝統芸術文化歴史にもっと早く、知って、触れていたら、視野が広がりいろいろな可能性を見出すことができ、なにより困難なこと、辛いこと、苦しいことを、楽しめたと考えるから。
支援金の使い道
こどもたちが参加したくなるような伝統芸術文化歴史に関する教室やイベントの開催(参加無料)のための費用
毎月数回の教室運営のための費用
経験豊富な講師への謝礼等